現代っ子の早熟の影には何があるのか？
今日も汗だくで
仕事をしております＾＾；
娘っこは男子のお友達グループと
プールに行ってしまって
私は、久しぶりの一人時間です。
娘は小５にもなって
男子の中にひとり女子でも
全然平気なのですが
周りを見渡すと
「男子は・・・女子は・・・」
と異性を意識している子たちの方が
断然多いお年頃です。
しかしながら、娘はというと
「男子の何が嫌なわけ？」と
まだまだ乙女心ってハテナ？状態 笑
しかし、もしかしたら
これはホメオパシーのおかげ？
なのかもしれないなぁと思っています。
子供の成長には
個人差があって当然ですが
遅すぎても心配・・そして
早熟でも気になりますよね。
昔から、上に兄姉がいて
大人っぽい雰囲気になる子はいたし
体の大きい子は
生理の早い子もいたなぁと記憶していますが
今の子供たちの傾向としては
とにかく、早熟な子が多いです。
女の子なら、
’’生理が早い’’ ’’胸が膨らむ’’
という肉体的なことも
わかりやすいですが
強く異性を意識するようになったり
大人っぽいことに興味をもつ
内的早熟の年齢も
一昔前と比べて、今は
うんとうんと早いです。
幼稚園で彼氏・彼女がいるとか、
小学生で妊娠したという話も
驚く話ではなくなってきています。
そんなのって一見、
『時代のせい』
『テレビの影響』
『環境が変わった』などと
『環境が変わった』などと
考えてしまいそうになりますが
自然の流れ
という視点で考えると
異常と言わざるを得ない現代です。
本来、人間の成長というのは
このくらいの年齢になると思春期に入り、
体や心が変化していく・・
という 自然な成長の目安がありますが
過剰に免疫が刺激されたり、
ホルモン様の刺激が入ると
成長が過促進のようになり
『早く大人になってしまう』のです。
子供時代に経験すべきことを
すっ飛ばして
大人になっていく
というかんじでしょうか。
家畜に多く使われる
ホルモン剤
そして
様々な環境ホルモン
または、赤ちゃんの時から
免疫獲得として繰り返し打つ
不自然な注射の影響などは
見過ごせません。
これは時代の変化？
環境の変化？のせいだけとは
なかなかいえない現代なのです。
環境の変化？のせいだけとは
なかなかいえない現代なのです。
こんな時代を生きていくには
お母さんの意識と、選択が
子供の未来を変える第一歩。
ホルモン剤のデトックスも、
環境ホルモンなどの不自然さに
負けない体づくりも
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