子供にレメディーを与えた後の反応にびっくり!
ホメオパシーって、
独学でやっていくと、
「このレメディーであってるのかな?
これって効いてる証拠なのかな?
うーん・・・わからな〜い!!」
と行き詰まってしまうことが
アルアルだったりするのですが
そうならないように
ちょっと特殊なスタイルで
勉強できるのが
ホーム・ホメオパシーなんですね。
疑問や不安が出てきても、
答え合わせをしながら
安心してやっていっていってほしいので^^
最近受講をスタートされた生徒さんは
お子さんの風邪に、
さっそくレメディーを使って
対処しておられたのですが
お子さんが咳をしていたので
レメディーをあげてみたところ、
その後すぐに嘔吐し、
黄色い分泌物を吐き出したのだそう。
そのあと、咳が軽くなって
食欲もでてきました。
というお話をしてくださいました。
が、ここで、
’’これってレメディーが
効いたってことですかね??’’
とのご質問。
みなさん、どう思いますか??
たしかに、レメディーをとって
突然嘔吐したら、びっくりしますしね (汗)
私たちに染み込んでいる
現代医学の視点からいうと、
『嘔吐=病気がある証拠』
ですし、
『症状は出てこない方がよい』
・・・と、そんな気がしませんか?
でも、それは
ちょっと違うのですね★^^
お薬のように
症状を止めてしまうのではなく、
老廃物を出すことで
内側からの回復を
目指すホメオパシーは、
目指すホメオパシーは、
レメディーをとったあとに、
こういった「排出現象」が
起こることがあるんです。
ですから、
排出のあとで元気になったお子さんは
レメディーがしっかり作用した〜♡
と言えますし、
体内にいらないものがあったからこそ
しんどかったはずなのです。
お薬で表面上、症状は消すことができも、
内側に問題を閉じ込めたままであれば
それは、解決したように見えるだけで
真の解決ではありません。
というわけで、
お子さんのこの反応は
とっても素晴らしい自然治癒力の
働きそのものなんですね^^
こんなふうに
レメディーをとることで
どのような体の反応が
起こりうるのか?
といった事は
他にもいろいろありますが、
そこを知っておかれると
もっともっと安心して
ホメオパシーを取り入れられるように
なりますよ★
今日はこのへんで
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