熱は何日で下がるのが理想なのか
昨日は
コロナで高熱が出たというお話から
熱の効用について書かせていただきました。
大事なことを
ひとつお伝えし忘れていました！
それは、レメディーを使って
自然治癒を目指すとき、
何日で熱が下がるか？という
日数に囚われすぎないこと
です。
昨日、メルマガでご紹介した
受講生さんの体験では、
39.4の熱が出たけれど
レメディーで対処されましたから
無理に熱を薬で下げることなく
3日で落ち着いたとのことでしたが
3日で熱が下がるのが
早いのか？
5日かかったら
遅いのか？
大事なのは
日数ではなく
その人にとって
自然な経過を通らせる
ということなんですね。
ですから
レメディーを使えば
必ず3日ほどで良くなるんだというふうに
期待をするのではなく
自分の過去と比較してどうか？
ここが大切です。
ここが大切です。
大抵の場合、
これまでお薬を使われてきた人が
レメディーだけで対処された時には
いつもより症状が
楽に乗り越えられたり
寝込む時間が短かくなったり
病後の気分がすっきりしていたり
そういうところで
違いを感じます。
例えば、
こちらの受講生さんの場合は
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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先日、子供が昼から少し咳が出始め、
あっといまにガラガラ声に・・
熱をはかると38.5だったのでレメディーを
何度か飲ませていたら眠りにつきました。
昔は熱が出たら
とても不安そうにしていましたが
今はとても落ち着いています。
朝10時ころ、
妙に元気なので熱を測ったら36.8℃。
平熱に。
また熱上がるかもな・・とも思いましたが
結局、そのままどんどん元気になっています
レメディーがヒットしたら
早いのはわかってましたが、
ここまで熱も早く下がったのは初めてで
あらためて感動しました。
ホメオパシーに出会う前は
お薬を多用していたので、
完全に 熱がひくまで数日はかかっていました。
Kさん 和歌山県 20代
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このようなかんじなんですね＾＾
大事なのはレメディーで
’’あなたの体にとって’’
最善な経過を推し進めること！
ここなんです★
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