レメディーが効かない人の困った使い方
今日も、昨日の続きで
レメディーのコツにまつわるお話を。
今日のタイトルは、
_____________
レメディーがうまくいかない
困った使い方
_____________
なんですが、
「急性的な問題はレメディーで
即効性もあるとはいうけど、、、
あれこれレメディーを使っても
良くならない!!」
なんて感じたことある人
いますか〜?
と聞いたら、おそらく多くの人が
ハーイとなるんじゃないかと思うほど
ホメオパシーでは
よくあるお悩みです。
![](https://images.benchmarkemail.com/client1013694/image8696367.png)
これはですね、
昨日書いたように
次はどうしたらいいか?を
体の声を聞きながら
考えていけば『次の一手』が
わかるのですが
もう一個、
これ、大事だな〜と思ったことが
ちょうど先日起こったので
今日はそれをシェアしようと思います。
こないだ、娘(小4になりました!)が
2〜3日ほどかな、
軽い咳が続いていたんです。
そんなにひどい咳ではないんだけど
’’痰が出しきれてないぞ〜’’
といったかんじで
何度もゴホゴホしていました。
![](https://images.benchmarkemail.com/client1013694/image10871798.png)
咳につかえるレメディーって
たくさんあるのですが、
その娘の状況から
これいいんじゃないかな?と
思ったレメディーをとるように
本人に言いました。
小4ともなるとレメディー名を言うだけで
自分でレメディーを取ってきて
口に入れられるので
ほんと楽です〜 w
で、その時も
レメディーを口に入れたのですが
なんと・・・
口に入れた瞬間
ボロッ!!と
痰が飛び出たのです。
あ、キチャナイ話ですいませんね^^;
![](https://images.benchmarkemail.com/client1013694/image12180139.jpg)
娘は「あ、でた。早っ!」
と言って大笑い!
「ききすぎやろ!レメディー!」
なんて二人でゲラゲラ笑いました^^
咳はそのおかげですっかり止まり
遊びに出かけて行きました〜
レメディーってね、こんなふうに
ほんまかいなと思うような
即効性もあるんです。
ほんまなんですけど。
だけど、それを体感できるのは
必要なレメディーを
必要なタイミングで
とったときだけ
なんですね。
それができるようになるには
自己流でやるのはやはり
難しいですが、
どんなことでも
たいていは自分で解決できる
ホメオパシーの応用力を
学んでおかれると
ほんとうに人生における
いろいろな不便や、
病気の恐怖から
大きく大きく、解放されますよ^^
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