なぜレメディーでこんな変化が！？
前回の記事で、
スパイスカレーで食あたりの話を
書いたのですが・・・
読まれてない方はこちらから
この話には
続きがありまして。
憔悴状態だったところから、
一晩でリカバリーできた！
で前回の話は終わっていたのですが
実は、リカバリーできたその日、
妙なことが起きたんです。
母の様子がいつもと違う。
それは病み上がりでまだしんどそうとか、
そういうのではなく・・
むしろその逆。
娘が一言、こう言いました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「おばあちゃん、
絶好調やん！」
絶好調やん！」
そ、そうなんです。
体調を崩す前よりもむしろ
元気はつらつなかんじに
なっていたんです。
なんでこんなことが起こるかって？
どこかに不調があると、
「この体を良くしたい」
「この精神を良くしたい」
と思うものですが、
心だけ、良くする？
体だけ、良くする？
それはちょっと違うのですよね。
心と体は繋がっているから♪
ですから
たとえ肉体的な問題に
レメディーを使っていても
そのレメディーがヒットした後に
精神の領域にも変化が起こっていることに
気づくことはよくあるんです。
前日は気の毒になるほど
疲労しきっていたのに
翌日には前より元気になってしまった
おばあちゃんをみた娘が
「レメディー効果、やばいやんw」
というもの無理はありません＾＾
では今日はこのへんで。
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