看護師ママさんもホメオパシーを愛用中
ホーム・ホメオパシーに出会う前の私はといえば、
大切な家族が不調を訴えた時
「どうしたらいいんだろう？
病院に行ったほうがいいのか..
しばらく様子を見てもいいんだろうか..
いやでも、悪化したらいけないし..
とりあえず薬局で薬でも買ってくるか..
あ、でもでも
市販の薬でダメだったら
どうせ病院に行くことになるんだし
薬代が無駄になったら嫌だしな〜
うーーーん・・」
・・と、
実はこんな状態でした。
薬局にいくのか？
病院にいくのか？
何がベターか判断できないし
薬の副作用リスクのことなんて
気にかけてもなければ、
「とっとと病気を治したいから
さっさと効く薬飲まなきゃね〜」
くらいに考えていました。
↑ ↑ お恥ずかしい話なのですが、
今振り返ってみれば
そんな状態だったからこそ
ホメオパシーにとても魅力を感じたので
「あの経験も役に立ったわ〜」
なんて思っています。
先日、ホーム・ホメオパシー講座の
ご卒業間近の受講生Aさんが
送ってくださったメッセージには
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
山本さんこんにちは。
ホメオパシーを学んでから
母として妻として強くなりました。
すっかりホメオパシーが
お守りがわりになっています。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と書かれてありました＾＾
Aさんは看護師さんなのです。
実は、ホーム・ホメオパシーを
学んでおられる方には、
看護師さんがとっても多いのですよ。
’’え？看護師さんなのに
ホメオパシーが必要なの？’’
と思われるかもしれませんが
看護学校で学ばれる知識や
病院勤務でのご経験と、
ホーム・ホメオパシーで学んだり
実践できる内容って
「全っ然、別物」なんです。
なにせ、ホメオパシーは
「薬」を使って治すのではなく
自分が本来もっている「治癒力」を
どのように引き出していくか？
を学ぶからです＾＾
お医者さんの学校では
そんなことは教わらないそうですね。
レメディーを使った治癒力の引き出し方が
身についてしまえば
その応用範囲は
めちゃくちゃ幅広いので
「手術」や「検査」というような
病院でしかできないこと以外は
ホメオパシーで対応が可能です。
母として妻として、
家族を守るために
ほんと〜〜に、
これほど心強いツールはな〜〜〜い！
といえるんですよ＾＾
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