インフルエンザにホメオパシーを使ったら・・ 

昨日は
熱によく使われるレメディーを
ひとつご紹介いたしました。
では実際に
高熱でレメディーを使ってみた
受講生さんの体験を
ご紹介しますね^^
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KIさん 福岡県 40代より

子どもがインフルエンザと診断され、

お熱が38.8°Cありました。

 

高熱で顔が赤かったので、

レメディーを1粒摂らせたところ

眠いといって3時間以上、

ビックリするぐらい死んだように寝ました。

 

起きたときにはすっかり熱が下がり、

喉乾いた…お腹すいた… と

普段通りの元気さでした^^

 

 

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初めてこういった
ホメオパシーの体験談を
読まれた方でしたら
「どういうこと?」
と思うような部分が
あったかもしれませんね。
もちろん、
レメディーをとったあとで
熱が下がって元気になったのは
よかったですが
なぜに
びっくりするほど
眠る必要があったのでしょう??
これには
レメディーがもたらす
深い働きかけの秘密
隠されています。
みなさん、
一般的な「お薬」というのは
「症状を抑えるもの」がほとんどですよね。
とくに
解熱剤は、そのまんまですが
熱を抑えるものです。
病気自体を治すのではなく
出てしまった熱に対して
アプローチするもの、
なんですよね。
だけれども、
昨日のメルマガでも書きましたように
本来、熱というのは
必要があって出ているものです。
私たちの
自然治癒力の働きによって
体が動いている証拠なのです。
ですから、
こういうしんどいときに
なるべく早く解決したいならば、
いかに自然治癒力を
発揮させるか?
がポイントになります^^
その、自然治癒力が
一番働きやすい状態というのが
実は・・・
寝ているとき
なのです。
ですから、
レメディーをとったあとで
眠くなって
眠りにつけたとしたら、
それは
ひとつの良いサインなのです^^

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