インフルエンザにホメオパシーを使ったら・・
昨日は
熱によく使われるレメディーを
ひとつご紹介いたしました。
では実際に
高熱でレメディーを使ってみた
受講生さんの体験を
ご紹介しますね^^
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KIさん 福岡県 40代より
子どもがインフルエンザと診断され、
お熱が38.8°Cありました。
高熱で顔が赤かったので、
レメディーを1粒摂らせたところ
眠いといって3時間以上、
ビックリするぐらい死んだように寝ました。
起きたときにはすっかり熱が下がり、
喉乾いた…お腹すいた… と
普段通りの元気さでした^^
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初めてこういった
ホメオパシーの体験談を
読まれた方でしたら
「どういうこと?」
と思うような部分が
あったかもしれませんね。
もちろん、
レメディーをとったあとで
熱が下がって元気になったのは
よかったですが
なぜに
びっくりするほど
眠る必要があったのでしょう??
![](https://images.benchmarkemail.com/client1013694/image13209276.png)
これには
レメディーがもたらす
深い働きかけの秘密が
隠されています。
みなさん、
一般的な「お薬」というのは
「症状を抑えるもの」がほとんどですよね。
とくに
解熱剤は、そのまんまですが
熱を抑えるものです。
病気自体を治すのではなく
出てしまった熱に対して
アプローチするもの、
なんですよね。
だけれども、
昨日のメルマガでも書きましたように
本来、熱というのは
必要があって出ているものです。
私たちの
自然治癒力の働きによって
体が動いている証拠なのです。
![](https://images.benchmarkemail.com/client1013694/image11355830.png)
ですから、
こういうしんどいときに
なるべく早く解決したいならば、
いかに自然治癒力を
発揮させるか?
がポイントになります^^
その、自然治癒力が
一番働きやすい状態というのが
実は・・・
寝ているとき
なのです。
ですから、
レメディーをとったあとで
眠くなって
眠りにつけたとしたら、
それは
ひとつの良いサインなのです^^
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