こだわりの感情をパッと手放せるレメディーの力
こないだ、
娘と他愛ない話をしていたら、
私が知らないことがあって
それを娘にバカにされたのですが
「ママ、そんなことも
知らんかったら
牛丼中毒にされんで!」
と言われました。w
地味にニュースを
よく見ている小学生です。
今日はそんな娘の話から^^
先週、散歩中に
ガードレールに足をぶつけて
痛い!とギャン泣きしたんです。
痛い!とギャン泣きしたんです。
小4にもなり、最近はあそこまで
泣きわめくことなんて
なくなっていたので、逆に
それほど痛かったんだ!と
私もびっくり。
泣きわめくことなんて
なくなっていたので、逆に
それほど痛かったんだ!と
私もびっくり。
慌てて娘を抱き寄せ
「大丈夫だよ、大丈夫」と言いながら
そのときカバンに入っていた
レメディーを舐めさせました。
そうしたらなんとその直後、
すっと顔をあげ
「ほな行こか。」
と言い放ち歩き出しました。
「ほな行こか。」
と言い放ち歩き出しました。
えっっっっ!!!!?
3秒前まで号泣してたよね!? w
とまあ、
こんなことがあったんです。
こんなことがあったんです。
その日の夜、
「レメディーすごくきいたよねー!
一瞬で痛くなくなったの?」
と聞くと、
「レメディーすごくきいたよねー!
一瞬で痛くなくなったの?」
と聞くと、
「いや、なんか泣いてても
しゃーないかなと思って。」
泣いてても
しゃーない。
うん、その通り。
レメディーを舐めたおかげで
ふと我に返ったわけです w
また、ある受講生さんは、
精神的なストレスがあって
漠然とした恐怖感や不安感で
日々辛かったそうなのですが
ご提案したレメディーを
2〜3粒ためしたあたりで
「あ、なんかどうでもいいかも」
と思うようになったそう。
2〜3粒ためしたあたりで
「あ、なんかどうでもいいかも」
と思うようになったそう。
「こんなにきくんだ〜!
ビックリしました」
とおっしゃっていました。
ビックリしました」
とおっしゃっていました。
そうなんです、
ホメオパシーっていろんなことに
ホメオパシーっていろんなことに
応用できるのですが
精神的な苦しさにも
お役に立てるレメディーが
いろいろとあります。
不要な感情をパッと手放すことができず、
こじれてることってありませんか?
こじれてることってありませんか?
「まぁ、どうでもいっか」
と思えるチカラって、
実はとても大切なことなのですが
と思えるチカラって、
実はとても大切なことなのですが
それはなぜかと言いますと、
精神的な苦悩を手放すことが
健康維持と深くつながっているから
精神的な苦悩を手放すことが
健康維持と深くつながっているから
なんですよ。
今日はこのへんで。
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