結核から生還した祖母の話。

こんにちは!

お医者さんに相談する

【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本かおりです。

みなさん、
ご自身や、お子様
または周りで

こんなお子さんいませんか??

いつも何かしら
病気にかかっていて、
なんだか体が弱そう。。

普通は、
そういうお子さんがいたら
あぁ、体弱いんだろうな
ってことになります。

だけど

子供の時に
いろんな病気にかかり、
自分の力で乗り越えておくことで
体は強くなりますから

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

病気になる=体が弱い
ってことじゃないんですよね。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑

体の浄化儀式である症状

そうとは知らずに
お薬で押さえ込んでしまう方が

それこそ
症状が出せない(浄化できない)
弱い体になるリスクが上がります。

わたしの祖母は
今年88歳。

子供の頃は
ものすごく病気がちで
超病弱・・・

結核肺炎も含め
当時は「死ぬ確率の高い」
と言われていた怖い病気に
次から次へかかりまくっていたそうです。

祖母は「都誉子(つよこ)」という
名前なんですけど、

病気がちなもんで、
子供の時のあだ名は
「弱子(よわこ)さん」
だったんですって。^^;

そして本人も
『自分は体が弱いんだ』と思って

かれこれ88年生きています。

『なんで兄弟の中でも一番
病弱な私がこんなに
長く生きてるんだろう・・』って
会うたびにいうんですよね。

これ、正しくいうと、
体が弱いと思い込んで
生きています(笑)

もう40年以上も
朝・昼・晩、
毎回薬を10種類以上
飲み続けていて、

だけどこれといって
すっごい大病を患っていてる

わけでもないのですが

とにかく
自分は体が弱くいから
薬がなかったら死ぬって
思いこんで生きてます。

もう何十年もお薬
をとっているということは

つまり、
なにも改善されてないから
とりあえず飲んでいるということ・・

多分、薬がただのラムネに
すり替わっても
生きていけるタイプなんじゃないかと
思うんですよね^^;

しかし、
ご存知の方も多いと思いますけれど
薬を長年とるということは
腎臓や肝臓・・

内臓への負担が大きくなります。

化学物質の塊ですから。

体には相当負担です・・
そしてどんな薬であれ、
副作用はありますしね、

そんな薬を40年以上
あれやこれやと
飲み続けているにもかかわらず、

まだ内臓は
どっこも悪くなく、

頭も言葉も
全然しっかりしていて

さらには、まだまだ
鼻水だしたり、
口内炎つくったりと

そんな体の浄化作用が

働き続けている
祖母って・・・

つ、

強すぎる!!

昔は現代のように
医療も、薬もなく
衛生環境も悪い、

そんな中、様々な
病気に勝って
生き残ってきているわけですから

もう〜
強いにきまってんじゃん!!!

子供の頃にみんなから
つよこなのに、
「よわこ」といわれてきたほどの

祖母の経験があったからこそ、

臓器も免疫も
明らかに
ものすごーく強くした
考えられます。

まぁ本人はあくまで
体は弱いと思っていますがね^^

体が弱いから心配

体が強いから安心

とよく言いますが・・

世の中で考えられていることと
現実は大きく違うと思いませんか?

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