難治性の白斑も綺麗になりました

今日個別相談にご参加された方と
お話している時、
ふと感じたことがあります。
その方は、お子さんの問題で
病院にずっと通っておられるのですが
病名がわかったときに
「これは難治性だから・・」
とお医者さんから言われて
とてもショックだったそうなんです。
どなたでも、その言葉を聞くと
普通はそうかもしれません。
不安は大きくなりますよね。
………………………………….
※ webより↓ ↓ ↓ ↓ ↓
難治性疾患とは
「治療が特に難しく、病状も長く続いて
日常生活の負担が大きい病気」のこと。
………………………………….
だけど、この言葉はあくまで
’’現代の医療では・・・’’
という『前置き』がつく言葉ではないのかな〜
と思うのですよね、
とくにこの日本においては。
’’現代の医療の範疇では’’
薬がまだなかったり
機序が不明で治療方法がなかったり
手術しても再発が多いなど・・・
まだまだ難しい問題である場合に
そのように言われることになると思うんですね。
「医療=現代医学」
とするのなら、それも別に
嘘ではないのでしょうが
でも・・・・!
でもね、みなさん、
ちょっと覚えておいてください、
体を治癒に導く方法って
それだけじゃないってことを★
以前、中国の(いわゆる富裕層)
のお客様が私の前職のサロンに
いらしていたとき
『中国は3000年の歴史があるんだよ!
難病の治し方だって
とっくの昔にわかってんだよ〜〜〜!!」
とおっしゃったことがあってね、
その時、私は
「あぁ、知らないって怖いw
そうだよなー
世界にはいろんな方法があるもんな〜」
と、ハッとして
目の前のフィルターが
そぎ落とされた気分になりました。
「当たり前」として
語られていることは、
誰の当たり前なのか?
どの業界の当たり前なのか?
不安になる前に、ちょっと
ここを考えてみてもらうのも
大切なことじゃないかな〜と
思うんですよね。
うちの娘、
少し前から顔の色素が抜けて
(いわゆる白斑というやつ)
顔がまだら模様になっていたんです。
だんだんその範囲が広がってきて
はっきり白くなる箇所もでてきてしまい
さすがに本人も気にし始めたので
ホメオパシーで
やってみたんですよね。
そうしましたら
(写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが)
3週間ほどで
ほぼ、もとの色に
戻ってきました。
だけど、これも一般的には
「難治性」といわれるもののようで
病院で、ステロイドや
光線治療をやっても
なかなか難しい病気らしいのです。
ホメオパシーでは
白斑専用の治療薬があるわけでもないし
優れた治療器があるわけでもないのですが
個人にあったレメディーを
なめるだけで、
その個人の自己治癒力が動かされ、
問題解決へと導いてくれます。
「現代医学では難治性」
↑  これはたしかに事実かもしれませんが
ホメオパシーでやったら
あっという間に良くなった!
という娘がここにいるということもまた、
事実なんですよね★
病院や薬が嫌いな方や、
病院では治療法がないという方も
一度、ホメオパシーの扉を
叩いてみてはどうでしょうか^^
今日はこのへんで。

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