レメディーがきかないひとってどんな人？
前回の夜のメルマガでは、
うちの娘の炎症した目の話を
書いたのですが、
今日はもうひとつ
というか、
昨夜起こった驚いた話を
お届けします。
★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★
相談会でこのようなご質問を
たまにいただくことがあります。
「レメディーがきかない人は
どんな人ですか？」
↑ ↑ ↑ ↑
一般的には、
どんなものにも”相性”がある
と言われますものね。
でも、ホメオパシーに関していうと
全くきかない人、
というのはいないのです。
それは、
レメディーって、特定の成分が
体に作用したりする仕組みではなく
私たち、み〜んなが持っている
『生命エネルギーに対して
働きかけていくもの』
だからです。
だからです。
生命エネルギーを持ってない人、
なんていませんよね？
もしいたら、
その場合は死んでいるか、、、
または、宇宙人とか？！
かもしれません＾＾
そう、なので
人間だけでなく、
動物はもちろんのこと
植物にでも
ホメオパシーのレメディーは
とてもやさしく、
ときにはパワフルに
働きかけていきます。
ただ、
体感が大きい、小さい、
変化が早い、遅い、には
もちろん個人差がありますし
どのような問題に対して
どのようなレメディーを使うか？
も大事なところです。
ただ、大人より、
子供やペットの方が
変化を感じるのが比較的早くて、
これは、ほんとうに
受講生さんたちの
お子さんの変化を聞いていても
面白いな〜！
すごいな〜！と
びっくりすることは
よくあります＾＾
というわけで、前置きが
長かったのですが、
昨晩のこと。
食後しばらくしてテレビを見てた娘が
「ママ、お腹痛い・・・
レメディーなにとったらいい？」
と聞いてきたのです。
とくに、変わったものは
食べてないはずなのですが
娘の食の傾向や
腹痛の原因などを考え
レメディーを教えました。
４年生ともなると
レメディーの名前さえ伝えれば
数あるレメディーの中から
自分で探し出して
使えるようになっているので
母はラクでございます〜＾＾
そして、娘は
見つけたレメディーを
口に入れた・・・
口に入れた・・・
かと思うと
すぐに部屋を出て行ったんです。
ん？どこ行ったんだ？
何か探しに行ったのか？
と思っていたら
なんと、
トイレに行っていて
戻ってくるなり、
なんと、なんと
「うんち出た。
お腹痛なくなった。」
と言ったんです！
えーーーーーーーー
早すぎて・・www
ビビりました。
とまぁ、
こんなこともあるんです＾＾
時々、
『レメディーって魔法みたいですよね〜!』
というご感想をもたれる
生徒さんがいらっしゃいますが
たしかに、
こういうことも（毎回ではありませんが）
本当に起こってしまうので
そう表現するしかないくらい (笑)
ご家庭で起こるとっさのトラブルに
これほど心強いものはありませんよ♪
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