花火大会で起きた突然の悲劇
今年は各地でお祭りが復活していますが、
皆様も、夏祭りは行かれましたか?
私は娘っ子と
3年ぶりに隣町の花火大会へ行ってまいりました。
ところがそこで
思わぬハプニングが待っていたのです。
打ち上げ花火が終わった直後、
娘が突然
「痛いっ!!!
目に何か入った!!!」
目に何か入った!!!」
と行って左目元を抑え、
うずくまったのです。
「え?なに?何が入ったの?」
と聞いても、よく分からないようで
とにかく何かが目に飛び込んできて
痛い痛いというのです。
もう時刻は21時すぎ。
辺りは、夜店の明かりはあるものの
薄暗くて目の状態を
はっきり確認できないし
それどころか、
痛みで目を開けることもできない様子。
祭りスタッフの人に言うと
「救護所に看護師がいるよ」と
教えてもらったので
すぐに行ってみたのですが
もう帰っちゃったのか?
そこには誰もおらず・・・。チーン
ひとまず、近くの水道で
目を洗いましたが
異物は取り除けないのか
依然、痛い痛いと目を抑え続ける娘。
しかし、
祭り会場へは電車とバスを乗り継いで来ており、
周りに一軒のお店もないような暗い山奥で、
もちろんタクシーもない。
帰りのバス乗り場へは
すでに長蛇の列ができていました。
「砂か石でも飛んできたんだろうか?
それとも虫か、何か他に鋭利なものでも
入ったんだろうか?
こんなに痛がるのはなんで??」
といろいろ考えるものの
とにかく早く異物を取り除いてあげなければ
目をこすって余計に傷が入るとか、
異物が目の奥に移動しても大変だな・・・と思ったのです。
そして薄明かりで見る娘の目は
すでに真っ赤に充血していました。
こんなシチュエーションでのトラブル、
みなさんならどうしますか?
普段はけっこうどっしりしている私ですが
今回はちょっと焦りました。
なにせ、夜だし
外出先で移動手段が限定されていたし
人混みで休める場所もないし、
サイアクの場合、
眼科の専門医じゃないと
対応できないかもな・・・とも思ったり。
明日は病院にいくか?
いや、今日この後、時間外で病院行くか?と
いろんなパターンが頭の中をグルグル・・
でもこんな状況でも
今、私にできることがあったんです、
そう、それは
レメディーの力
を借りること。
を借りること。
異物が入った時は
物理的に異物を取り除かないといけませんので
レメディーで働きかけても
限界があります。
だけど
この状況で、自分にある選択肢は
レメディーをやってみることくらい。
ひとまず
よろける娘をバスの列まで歩かせ、
順番を待ちながら
手持ちのレメディーを何種類かチョイスしました。
何回かレメディーを繰り返し使い、
15〜20分ほどたったとき
娘がパッと顔を上げ、
「あ、目が開く!」
とバチっと目を見開いたのです。
「えぇっ!!何、なんで??
もう大丈夫なの??」(←私もびっくり)
「うん、なんかもう大丈夫」
と言い、薄明かりで娘の目を見ると
なんと、さっきまで赤く充血してた目が
すでに白く元に戻っていたのです。
もう、、、
嘘みたいな話ですよね ^^;
でも、本当なのです。
・・結局のところ
暗くて、何が入っていたのか?
どのように出て行ったのか?も
よくわからなかったのですが
さっきまで痛い痛いと悶えていた娘が
パッと痛みから解放され
元どおりの元気な状態になったのです。
外出先でのピンチって
突然やってきますが、
こうやってとっさにも
対処できる手段があるって
本当に、すごいことだよなって
改めて感じたこの日。
もし、レメディーなかったら??
う〜ん。。。
多分、親子共々オロオロして
どうしようもなく
夜中に病院に駆け込む羽目になっていたかもしれません。
ホメオパシーって
まだまだ日本ではよく知られていませんが
こんなに便利なものが
実は世の中にはあるのです。
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もちろんレメディーだけじゃ
難しいこともありますけど
レメディーがあるからこそ救われることも
山ほどあるんですよね(^^)
今日はこのへんで〜
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