マラソン大会でもレメディーが大活躍
随分、暖かい日が続くようになりましたね🌼
最近、夏野菜の種撒きをしていますが
あっというまに芽がでてきます〜
さすが、
太陽の力はすごい!
自然の生命力はすごいですね。
私も
ポカポカ太陽に引き寄せられるように、
冬の間は億劫になっていたお散歩が
日課になってきました。
花粉や黄砂の影響なのか、
最近鼻水がよく出ますが
外出前にレメディーをとると
ピタと鼻水がとまるので
春の陽気を楽しめていますよ♪
★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★
花粉症によく使われるレメディーは
こちらをご参考にしてくださいね
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★
さて、先日
コロナで中止が続いていた
シティマラソンが4年ぶりに
開催されるとあって
娘が参加しました〜
ところが、ここ最近
コロナ明けでこういった
マラソンイベントが
各地で解禁されているものの
久しぶりに出場したランナーが
突然死することが増えているそうです。
ニュース記事によると,,
「コロナ禍での大会中止や自粛で、
走るのを辞めた人も多い。
そういった”ブランク”を持つ人が、
そういった”ブランク”を持つ人が、
あまり練習せずに走ると負荷は大きくなる」
参照
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2023/03/2023030100000016.html
だそうですので、
気をつけたいところですね。
子供に関しては、体力もあるし、
大きく気にすることもないかな〜と思いましたが
とはいえ学校生活では、
校内マラソンはずっと中止だったし、
感染対策という名目で
いろんな活動をしてこなかった
ここ3年。
やはり急に
大きく負荷のかかる運動をすることに
心配がないわけではありません。
そんなときは
やはりレメディーの出番です^^
レメディーって
本当に万能だよな〜って
いつも思っているのですが、
病気になった時だけじゃなくて
予防的にコンディションを整えたい場合も
とっても役に立つんですよ
例えば、
走る前には
酸素のレメディー
Carb-v.
筋肉痛の対策に
Arn.など。
たった一粒舐めさせておくだけで
体が、これから来る負荷に
耐えられるように
準備をしてくれる、
とまぁ、そんなかんじなのです。
もちろん、
運動後に不調をきたした時にも
同じように使えますよ^^
そうそう、
受講生Kさんから
こんな体験談をいただいたことがあったので
最後にご紹介しますね^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
主人が会社のマラソン大会に出場し、
翌日、脚と腹筋が筋肉痛に なりました。
翌日、脚と腹筋が筋肉痛に なりました。
子どもは本能でレメディを選ぶと聞いて、
主人はいつも息子(3 歳)に、
「パパにはどれがいいかなぁ?」
と選ばせてるのですが、
今回も「パパの筋肉痛には
どれが良いか教えて」ときき、
息子は迷わず、「はい!これ!」
とレメディーを選んでくれました。
口にして数分後、
子どもたちといつものように
体を使った遊びをしていたので
「筋肉痛どう?」と聞いたところ、
「そーいえば軽くなってるかも…
気のせい? え、でも
左足はもう痛くないよ。」
というので、もう一粒
口にしてもらったところ、その場で
「あ、右足も腹筋も痛くない!すごいね!」と。
こんな一瞬で効く体験は初めてだったので
家族で大笑い、息子も誇らしげでした。
レメディもすごいですが、
それを一瞬で選ぶ子どもにも
改めて驚かされました。
TKさん 東京都
今日はこのへんで♪
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