制汗剤と経皮毒
何回か前の記事で
汗のニオイのことを
書きましたが（覚えていらっしゃるかな？）
ニオイ・・
というところで
大切なことを思い出しました。
今日は、制汗剤のお話です。
汗のにおいが気になるときには
『制汗剤』を使うことあると思いますが
『制汗剤』を使うことあると思いますが
体のことを考えると
けっして、おすすめはできないんですよ。
ワキの下には
大きなリンパ節がありますから
大きなリンパ節がありますから
そのあたりに
人工的ないろんなものが入っているスプレーを
吹きかけるって・・・
吹きかけるって・・・
どうでしょうか。
想像するだけでも
良いこととは思えませんよね。
良いこととは思えませんよね。
しかも、それを
1日に何回も使う・・
若い頃からずっと使っている・・
使うのが当たり前になっている・・・
って考えてみると
あとあと、やっかいなことになっても
不思議ではありません。
制汗剤も、最近は
多種多様なものがありますが
ものによっては
アルミニウムが入っていたり、
アルミニウムが入っていたり、
ホルモンに影響を与えるものも
入っているようなので
入っているようなので
それが元で
ゆくゆくなんらかの病気につながったとしても
不思議はありませんから。
体に使っているものって
体内に直接入れなければ大丈夫
というわけではなくて
皮膚からも吸収されますし
なんなら、皮膚からのほうが
危ないよーなんて話もありますよね。
聞いたことがある人も
多いんじゃないでしょうか。
ここでは詳しくは書きませんが
「え？そうなの？知らなかった！」
という人は
’’経皮毒’’というキーワードで
一度、ご自身で調べてみてください。
あ、怖がらせるつもりはないんですよ！
だけど、
知らないでいるよりは
知っておいた方がいいことです。
ただ、
「今更知ったってどうしようもないよ
もう中学校の頃から制汗スプレー
何十年と使ってきたし・・」
ということがあれば
デトックスをやりましょう。
実際、現代人の体が
さらされている毒素は
これだけではありませんが
ホメオパシーには
いろんな毒素から
体をきれいにしていくという
手段がありますからね。
長くなってきたので
次回に続きます・・
今日はこのへんで。
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