ホメオパシーで花粉症ケアすると・・
花粉症についてお届けしています。
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▼花粉症もPMSも同時にいける!?▼
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▼レメディーの選び方は面白い!▼
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まずは大切なお知らせから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
花粉症の症状って
いろんなものがありますが
とくに「目のかゆみ」は
女性にとって不都合が多いな〜
と思いませんか?
かゆいし、涙はでるしで、
メイクがとれたりして・・
接客業をしていた20代のころは
化粧をせずには仕事ができないこともあり
私は、春になると
アレルギー目薬を
毎日のように点眼していました。
当時はすごく楽になって助かるわ〜
としか思っていませんでしたが・・
もし今、
子供におなじことがおきたら
あのようなステロイド系の目薬を
毎日&毎年、
子供の目に使いたいか?というと
う〜ん。。。
だなぁと思うんです。
ほとんどのお母さんは
きっとそうじゃないでしょうか。
個別相談会でお話をしていますと
「自分は薬を長年とってきただけれど
子供の薬は気になっちゃって・・」
とおっしゃる方が、とても多いのです。
そんな方こそっ
レメディーをためしてみる価値
ありますよ^^
ホーム・ホメオパシー受講生
Mさん(愛知県)の息子さんは
毎年花粉症で目薬とアレルギーの薬が
手放せなかったのですが、
お薬をやめたくて
ホメオパシーを始められ、
翌年からは薬を使わず
春を過ごせるようになりました^^
しかも、病院でもらった
目薬は全然きかなかったのに
ホメオパシーを使ったところ
翌日にはすっかり
赤みが引いてびっくりしたことも
あったそうです。
お母さんがやってくれることって
「その子の当たり前」
になっていきますよね。
子供の頃から
お薬をよく使うことが
当たり前だったら、
その子が大きくなっても
すぐに薬をつかうでしょうし
ちょっとした怪我や風邪でも
病院にいくことが
当たり前だったら、
その子が大きくなっても
それをするでしょう。
そしてその子が、出産して
子育てをするようになった時も
おそらく自分の子供に
同じようにすると思います。
薬が全ていけないということでは
決してないのですけれど、
もし、
第一選択肢が
病院&薬
第2選択肢は
べつの病院&べつの薬・・
みたいなことしか、ないとしたら
それはとてももったいないんじゃないかな〜
と思うんです。
ほんとうに。
こないだね、お手伝いで
台所でネギを切ってくれていた娘が
目にしみて
「いたい〜〜〜〜っっっ」
と涙目になり、
「絶対、どこかに
玉ねぎがあるんや!!」と
言ってましたが・・・
(自分の切ってるネギが
犯人だということに
気づいていませんでした 笑)
そういう困った時に、娘は必ず
「ママ!!!レメディー!!!」
と叫びます。
何か困ったことがあったら
まずは私にレメディーを選んでもらう
というのが我が家の当たり前。
ホメオパシーを
病気や不調の第一選択肢に
変えてからは、
薬をとる必要は
すっかりなくなりました^^
そろそろ、
あなたのご家庭も
薬の前にホメオパシー、
始めませんか?
※オンライン相談会募集は本日までです↓
ちなみに、
このときに娘に使ったレメディーは
花粉症で涙が出てくるときにも
よく使うもので、
こちらの小冊子でご紹介しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://design-senryaku.com/?p=2506
よければ無料ダウンロードできますので
読んでみてくださいね^^
では今日はここまで!
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