医療過疎の問題、、それ全部ホメオパシーでケアできる 

今年もあとわずか。
寒さも一段と
厳しくなってきましたね。
最近、また救急車が増えているような
気がするんですが
みなさん、どうですか?
ちょっと出かけようと
車を走らせただけで
必ず救急車と遭遇します。
平均して、
毎回1〜2台でしょうか。
コロナで高熱が出ている人も
増えているようなので・・・
まぁ、ちゃんとした理由は
わからないのですが、
医療関係で働く方々も
大変忙しくされてることと思います。
数ヶ月前だったか、

医療過疎の村で、

24時間365日働くドクターに

密着するという

テレビ番組を見たんです。

 

 

 

 

医者を雇うお金がなく、

病院を作るお金もない村で

たった一人のお医者さんが

休み無く働いている、という内容でした。

 

 

 

その先生の診療所に来ていた人は

 

 

「高カロリーなものを食べて

急性の痛風発作に見舞われた人」

 

 

「頭打ってたんこぶができた子供」

 

 

「39度の発熱があって来院」

(しかしコロナは陰性だった。。)など

 

 

 

先生はいろんな患者さんに

対応しなければならい上に、

 

 

患者さんに

「次はいつこれますか?」と聞くと、

 

「日曜しか来れないです」

という人もいるので

 

「それなら日曜は休診日だけど

調整してあげるよ」

と言っておられました。

 

 

 

 

とても献身的で

素晴らしいお医者さんだな〜

ということもありますが

 

 

 

 

もし!!

 

 

この村の各家庭に

ホメオパシーを備えておくようになれば

この現状は全く違うものになるだろうな〜

 

と思ったんですよ!

 

 

 

 

 

 

 

痛風の痛み
レメディーがあれば
医者に駆け込む前に対処ができますし
そして、そもそも
痛風にならないように
対策もできます。
子供のたんこぶ
まずはお母さんが家で対処できます。
高熱が出た時も、
家で適切なレメディーをとり
寝ていることができれば、
早く解決に向かえるのですから。

 

それによって

お医者さんの負担は

もちろん激減しますし

 

村民の医療不足への

不安も激減します。

 

 

そうなれば

医者を呼んだり、

病院をつくるための

税金の負担も減るはず(^o^)

 

 

 

ホーム・ホメオパシーの
受講生さんたちとは
facebookで専用グループを
作っていまして、
現在150人以上が
在籍してくださっていて
ここはなんだか小さな村
みたいなかんじなんですよね^^
ここの村では
みんなが自分の心身のお悩みや
ご家族の問題が起こった時には、
できる限り自分で解決したい
と考える人たちばかりですので
結果的にみなさん、
病院を利用することが
とっても少ないんです。
そして
そんな生活の便利さや
健全さに気づいた人が
この村を好きになって
住み続けてくださっているんですね^^
村っていうか、
facebookのグループですが (笑)
だけど実際に、
ホメオパシーというツールを通して
こういったコミュニティが
できてしまうわけなので、
医療過疎の村だって
ホメオパシーがあれば・・!?
と考えるのは
決して無茶な発想ではないと思うんです^^
2022年も
終わりを迎えようという時に
今年もコロナ騒動が終了しきらなかったし
税金も物価も上がりまくるし
あ〜日本の未来は大丈夫かしらと
希望を持てない人も多いかもしれません。
でも
これから一人でも多く
ホメオパシーを知る人が増えることで
一人一人の不安が解消され、
それがどんどん世の中に反映されていけば
未来は決して暗いものではないと思います^^
そんなわけで、今年も
メルマガを締めくくりたいと思います
本年もお読みいただきありがとうございました♡
ーp.sー
年明けには
お年玉プレゼントとして
「ホメオパシーとはなんぞやが
分かるミニセミナー動画」
をご用意していますので
ぜひお楽しみに〜!

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