湿布薬との付き合い方

こないだ
娘の歩き方が変だったので
「どうしたの?」と聞いたら
筋肉痛になった
というんですね。
(ん?小学生って
筋肉痛になるんだっけ?)
どうも、
前日にずーっと友達と
かくれんぼしていて、
狭いところに
変な体勢で隠れていたんですってw
そのあと夜には、空手で
体を動かしたりもしたから
両足のふくらはぎ、ふともも
かなり広範囲で
筋肉痛になった様子でした。
 
レメディーって
こういう問題にも
バッチリ使えるんですよ^^
筋肉のコリって
「湿布」を貼ったり
「スーッとする塗り薬」を
使うことが多いと思いますが
実はあまりおすすめできる
対処法ではないんです。
理由は2つあって、
まず1つは、
痛みを抑えている
(まぎらわしている)だけだから。
効果が切れると
また痛みがやってきて
繰り返し使わなければなりませんよね。
スーッとしてひんやり気持ち良いのは
いいのですけれど、
本来、患部は温めた方が
循環が良くなり
早く回復できますから
ひんやり気持ちいい〜というのは、
一時的な感覚。
もちろん、それを了承済みで
使われるのならいいのですけれど
おそらく普通は
『これを貼れば(塗れば)なおる!』
というイメージで使っているのかなと思うんです。
    
で、もうひとつは
直接貼ったり塗ったりすると
皮膚を通して血流に薬の成分が
入りますが
それって
口から薬を飲むよりも
ある意味、直接的に体に入っていくので
経皮毒は体への負担が
意外と大きいと言われています。
 
外から塗るものって
直接体に入ってないかんじがするから
安全そうだし
安全そうだからこそ、
湿布を毎日貼っているなんて人もいますけれど、
(あ、昔の私です)
使い方はちゃんと考え、
必要な場合のみ
上手に使用したいものですよね★
さて、
ホメオパシーで対処する場合は
内側からやるのが基本。
怪我や筋肉痛の場合でも
レメディーをなめて
内側からアプローチします。
 
’’塗るタイプ’’のレメディーもあるので
そういうのでも良いのですが
同時に内側からもやっていけば
さらにとっても変化が早いのですよ^^
娘のガチガチ筋肉は、
夜にレメディーをとり
翌朝には8割回復(←本人談)
翌日の夕方には
痛みはもうなくなっていたそうです。
まぁ、小学生ですから
大人より早くて普通ですが
レメディーの助けが入ると
体に負担をかけることもなく、
ほんとうに回復が早いのです^^
今日はこのへんで。

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