とにかく子供の病気に使えるレメディー！
「子供っていざという時に限って
体調くずす・・・」
そんなことって
感じたことありませんか？
そういえば私自身も
幼稚園のお泊まり保育の時
まんまと
熱を出したのを覚えています。
／
も〜〜〜〜
なんでこんな時に限って！？
＼
保育園に入園したり
お母さんが仕事を始めるって
大事な時、
やれ熱だー
やれ中耳炎だー
やれ扁桃腺がー
ほんとやれやれ〜
てかんじですよね^^;
今日は
「そんな状況あるある！！」
と思ったお母さんに
ぜひ読んでいただきたいです♡
レメディーは
「似た症状」なら使える！
ということを昨日も書きましたが・・・
こういう時って
風邪なのか
中耳炎なのか
扁桃腺はれてるのか・・って
一見違う病なんですが
共通しているのは
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お母さんと離れなきゃいけない時に
起こってる症状
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ここなんです・・・
結論から先に
言いますね！！
つまり、
お母さんと離れたくないときに
病気にかかっちゃう。
子供って
そんなことがあるんです。
一昨年、
私は仕事の出張を
度々していました。
そして、大事な出張のたび
困ったことに娘は
体調をくずしてくれるわけです・・
１度目は私の出張中に
入院までしてしまい
大慌てで帰る羽目に！！
そして次にそんなことが起きたのは
１週間の長期出張の直前
またもや
様子がおかしい・・・
コンコン咳を
し始めたんです。
普段はそんなに
風邪をしょっちゅう引くという
タイプではないのに
こんな時にかぎって
またきた〜！！！！
今度は海外出張だから
何かあってもすぐには帰れないぞ・・！
前回は私の不在中に
命の危険で入院までしてしまったわけなので・・
そのことが頭をよぎり
すっごく心配でした。
だけど、
４歳ともなると
親の言うことが理解できますから
おばあちゃん家で預けられることに
文句は言わないんですよ。
ママの仕事は家族のためだって
わたしのためなんだ！って
頭では理解できてるんでしょうね。
だけど心の中では・・
そりゃあ
寂しかったと思います。
本当は
離れたくなかったんだと思います。
まだ４歳で、
普段はあんまり会わない
おばあちゃんの家で
１週間も寝泊まりするなんてね。
そんな時、
ホメオパシーの出番なんです
「え〜ん、お母さ〜ん！！！」
というかんじのときに
困った体調不良がでたら
まずはこれ
（咳止めや風邪薬の前に！）
ポースティーラです
これは
親離れ子離れのレメディー
とも言われ、
これをとると、
ーーーーーーーーーーーーーー
魂を成長させていくために
いつかは一人歩きしなきゃいけないんだと
自然とわかるようになるんですね
ーーーーーーーーーーーーーー
例えば
「もうお姉ちゃんなんだから
ひとりで寝なさいよ！」
とかって言われたりすると
甘えたいのに
甘えられない。
そんなかんじじゃないですか、
でも子供は
わかってるんです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
病気になったら
甘えられると。
そんなポースティーラは
こんなイメージの親子に
心や体の問題がおきたら
ピッタリ合うんです
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
どんどん成長はしているんだけど
へその緒はまだ
くっついたまんま！
これじゃぁ子供も大人も
なかなか自立できません。
ほんとうの人生の楽しさや
素晴らしさを味わうのって
自分の人生を
自分自身で
切り開いていくこと
じゃないでしょうか
でもそこに踏み出せずにいる
親子がポースティーラをとると
ナチュラルに
心と体の自立を
すすめてくれるんです。
さてさて、
話はもどりますが
私が長期出張から帰ったとき
娘の「第一声」は
一体なんだたっと思いますか？
私はてっきり、
ママ〜
寂しかった！！！
と飛びついてくるもんだと
おもってましたよ・・・
しかしなんとなんと！
・
・
・
・
「おみやげは？！」
は？
ママより・・・みやげ？
「おかえり」すら
言わんのかーい
どうもですね、
毎日毎日ポースティーラを
とっていたようで・・
予想以上に心が
自立していて
なんだかさみしい母でした（笑）
ホメオパシーは
知れば知るほど
面白く活用範囲が広いんです。
明日もひとつ
活用事例を
お届けしますね^^
では〜！
