コロナVS熱中症

6月に入ってから
熱中症でバタバタと倒れる人が
多いみたいですね。
梅雨に入って涼しくなると
少しは落ち着くでしょうか・・?
ニュースでは、熱中症になって
救急車が何台も現場にかけつけている
という映像をよく見かけますが
ここからも分かる通り、
熱中症というのは
「一種の事故」
なんですよね。
状態によっては
救急救命が必要なことです。
私たちの体には
「体温調節機能」がありますが
風邪をひいて熱が上がるのは
体温調節機能が
適切に働くことで
菌やウィルスをやっつけるために
熱があがるのですが、
熱中症で体温が上がるは
この体温調節機能が
狂ってしまってるからなので
つまり
体の機能の故障ですね。
ですから、
コロナで発熱するよりも
熱中症で熱が出ているほうが
よほど危険だともいえると思います。。
もう、コロナ対策で
マスクつけてる場合じゃなーい!
(ほんとうにそう思います。)
だけど、気をつけてても
もし熱中症になっちゃったら
(なったかなと思ったら)
どうしたらいいんでしょう?
救急車を呼ぶ前に、、
救急車を待つ間に、、
実はホメオパシーでは
できることがありますよ。
続きは次回、
書きますね。

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