猛暑の熱中症に備えよう
カンカン照りの３連休..
海の日の今日、
うちの娘っこは
キッズイベントで
川へ遊びに行きました。
コロナの数年は
祭りや遊びが自粛されていたからか、
ここ最近、水難事故や
祭りやイベント会場での事故のニュースを
多くみかけるように感じますね。
楽しいことの中にも
危険はどう潜んでいるかわからないもので、
常に用心はしたいものですが、
「事故」というのは
まさかこんな事
起きると思わなかった！
というタイミングで
遭遇するものです。
ですから
いつでもどこへでも
持ち運びできて
さっと使えるレメディーは
超、超、重宝するんですよ。
夏はアウトドアが楽しい季節ですから
熱中症対策にはもちろん
レメディーが使えますが
万が一、実際に
熱中症になってしまったときは
熱中症になってしまったときは
頭痛、
倦怠感、
吐き気、
脱水、etc
症状にあわせて
レメディーを選びます。
とはいっても
起きるか起きないかわからないもののために
いくつもレメディーを準備するのも
面倒ですから
まずは
熱中症にならないことが
大前提ですね＾＾
こちらに対策レメディーが載ってますので
まだ読んでない方はぜひチェックしておいてください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
先日、ニュースで取り上げられていて
驚いたのは、
室温が３０度近くあるのに
毛布にくるまって寝ているおばあさんが
いるということ。
認知症もあったようです。
節約のためにとクーラーを
我慢するケースもあると思いますが
認知症や、
若くても冷え性の方などは
温度の感知力が鈍っているから
要注意です。
子供であれば、しんどくても
言葉で異変を伝えられないケース
しんどくても楽しさに夢中で
親が気づけないケースなど,,
いろいろあると思います。
え、まさか！？
というものだからこそ
やっぱり
’’備えあれば憂いなし’’ですよね。
今日はこのへんで♪
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