電子レンジおすすめしない理由
みなさんのおうちには
電子レンジ
ってありますか?
我が家には、
一応「あります」が・・・
もう長年使っていません。
食事を温めたいときは
ちょっと面倒なんですが
鍋に少量湯を沸かして
そこに冷めた料理を入れ
蓋をして温める
というやり方にしています。
「電子レンジは良くない」
というお話は、
近年のオーガニック思考の広がりで
随分知られるようになりましたが
みなさんはそんな話を
聞かれたことはありますか?
電子レンジは電化製品なので
電磁波が出て良くない!
というのも一つの理由ですし
よく
レンジは栄養素が壊れるよ
なんて可能性も言われていますよね。
がしかし、
もうひとつ。
実は、、、
おすすめできない理由があるんです。
おすすめできない理由があるんです。
電子レンジって
マイクロ波を応用して
マイクロ波を応用して
温める機械という仕組みで
マイクロ波は、
電磁波のひとつなんですが
それ自体が
電磁波のひとつなんですが
それ自体が
熱を持ってるわけではないのです。
通常、食品を温める時は、
冒頭でも書いたように
「熱を起こして、その熱を
冷たい食品に伝えることで温める」
ということもできますよね。
ガス火で焼くとか蒸すとか、
IHでもいいんですが、
熱をそこに起こして、
その熱を伝えるという温め方です。
でも
レンジの温め方って
それとは全然違っていて、
マイクロ波は刺激となり
食品そのものの
エネルギーで
温まっています。
食品そのものの
エネルギーで
温まっています。
この違いを
人間で例えますと
ストーブにあたって
体を温めるのと、
自分で走ったりして
温まるのとが違うみたいなかんじ。
外からの熱を使うのか
自らのエネルギーを使うのかの違いです。
自らのエネルギーを使うのかの違いです。
電子レンジでは
食品そのもののもつ
エネルギーで温まってるわけなので
食べる時にはもう、
その食品のエネルギーが
残されていないか
その食品のエネルギーが
残されていないか
減ってしまっている
ということ。
私たち人間は、
食品からエネルギーを
食品からエネルギーを
取り込むことで
生きていますから
食べるものに
エネルギーがあるかどうか
ってとっても大切なことなのです。
電子レンジは
便利な家電ですし
否定はしません^^;
だけど、
もしも、毎日レンチンの料理を
当たり前に食していたとしたら・・・
ちょっと
気にしてみてくださいね★
「え!そんなこと知らなかったよー!」
「めっちゃレンチン食べてるよ!」
とびっくりさせてしまった方がいたら
ごめんなさい。
ホメオパシーには
電子レンジの影響に対しても
電子レンジの影響に対しても
使えるレメディー
がありますから
心配な方は
そういうものも活用していきましょうね^^
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