鳥の楽園の実態から考える未来 

週末いかがお過ごしでしたか?
我が家は大阪に
遊びに行ってきました。
そう、大阪・・
ん?大阪ぁ〜〜〜?!
そうです。
緊急事態宣言下の大阪へです。
あまり大きな声で言えないなって
やつですが、汗
だけども、
実際はこんなかんじで
「緊急事態感、とくになし」
といった状態だったかも^^;
で、動物園に行ってきたんですけれど
ここもかなり人がたくさんいて
子供達がふつーに楽しんでいました^^
(脱力しすぎで爆睡中のラクダがツボでした)
大人気のシロクマの周りは
すっごい人だかり!
シロクマが可愛すぎて
ディスタンスなんてもう
誰も気にしてないのでは?というかんじで。
こんなところが
ぶっちゃけリアルな印象でした。
コロナを気にしていない人と
もういい加減にしてよと
あまり気にせず生活している人とで
多分、生活の仕方には
だいぶ差があるのだと思います。
最近よく、
「二極化」
と言われますが、
人の意識も、
行動も、
健康状態も
そして
正義と悪の価値観も
おもいっきり
二極化しているのかもなぁ・・・
と感じませんか?
この動物園には
’’鳥の楽園’’という
鳥のゾーンがあるのですよ。
そこは大きなドームで囲われていて
その中を自由に鳥が飛んでいて
まるで大自然の中を鳥がのびのび
生活しているところをみているような・・・
気分になるのです。
そう、ほんとうにそこは
まるで
’’楽園’’なんですね。
この状況って
楽園に見せかけたJail(刑務所)
なのですよ本当は。
自由なんてないのです。
そりゃあ狭い鳥かごと比べれば、
ドームの中では
自由に飛び回れます。
だけど、
’ここまでしか飛べないよ’という
ボーダーがあるわけだし、
食べ物だって、
自分でとる苦労はないけれど
与えられる、
決まったものを食べます。
病気を防ぐためにと
抗生剤やワクチンなど
そういった薬剤を混ぜた餌を
食べさせられているかもしれないし
遺伝子組み換え材料の
安価な餌であっても
(↑事実はわかりませぬが)
拒否することはできません。
だって飼われてるから。
飼われるというのは
コントロールされるということですし
コントロールされるということは
誰かによって飼われているということですね。
それが「悪いことだ!!」と
言いたいのではないのだけれど
ほんとうの自由を知っている鳥なら
ここは楽園どころか、
地獄かもしれません。
しかし、
ここで生まれ育った鳥なら
ここを楽園として
疑わないと思うんですね。
だって、
外の鳥なんかはさー
敵に狙われる可能性があるしー
餌も自分でとるの大変だしー
病気もかかるらしいってよー
でもこの中に生まれたおかげで
自分たちは大丈夫♡
「あ〜鳥の楽園サイコー!」ってね。
そんなことを想像(※妄想ともいうw)
していたら
これって、今まさに
人間の世界も・・・・
同じ方向やーんって
気づいてしまったんです。
無料で配られる
お注射があり
みんながマスクをつけ、
病気を怖がるがゆえの
衛生的な社会で
安心安全な人生を送るための
行動制限でソーシャルディスタ〜ンス♡
あ〜〜〜〜♡♡♡
・・・楽♡園♡
って、
んなことあるかーい!!!
↑ ↑
今生きている私たちは
まだそう思うのです。
だけど、これから成長してくる
小さな子供達や、
未来の世界に生まれてくる
子供達は
きっともう
そんなふうには
感じないのかもしれません。
だって、
生まれた時から
そうなのですもの。
みなさん、
これからの世界を想像して
お一人で考え、
もんもんとした感情で
毎日を過ごしていたりしませんか?
心がぐっとつまって
生きにくさを感じていたら
Rainbow
という
虹のレメディーがありますよ。
それを舐めてから
今夜は眠るとといいかも。
私もとろうかな。
ではまた♡

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