なぜ子供は麻疹や水疱瘡にかかるのか
昨日は
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子供のかかる病気を
乗り越えることによって
免疫を獲得できる
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ということを
お届けしましたが
驚きましたか?!
それとも、
気づいていましたか?^^
私はここを理解できたとき
とっても感動しました♡
なんとなく、
漠然な感覚ですけど
小さい子供を病気に
かからせてしまうのって
親の責任なかんじもしていたし
食事や健康管理が
できてないような、
そんなかんじもしてたからです。
サプリメントを販売している
知人にこんなことを
言われたことがあったんです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
娘が風邪を引いた時、
「体は大きいけど、
意外と弱いよね〜
サプリ飲んでる子は
そんなに風邪引かないよ」
って・・・・・
きっとその知人は嫌味じゃなく
多分、心配して
言ったんだとは思うんですよ。
けど、
考えなきゃいけないのは
それが世の中の当たり前
ってことだと思うんです。
どんなお母さんだって
みんな子供を守るためにって
色々がんばっているのに、
それが
「不安(病気にならないように)」を
ベースに健康管理し続けるのって
・
・
・
わたしは正直、めっちゃ
ストレスでした!!!
でも、ホメオパシーと出会い、
体の仕組みを知ったら
もう今まで
病気にならないように!って
思っててごめ〜〜〜ん
とすら思います^^
じつは、このことは
他の国では
普通にのことだったりします!!
たとえば
ヨーロッパの方では
ハシカパーティーというものが
あるそうです。
お母さんたちは
子供がハシカにかかった方が
強くなることを知っているので
ハシカにかかった子が一人出ると
他の子にも感染させようと
子連れパーティーを開くんですってー
↑ パーティまでするって
外国っぽいですよね 笑
日本でも
ホメオパシーを使用されている
お母さんたちは
このことをご存知ですので
/
ハシカにかかった子がいる!
\
という情報を聞けば
遠方でも、その子のところに連れて行って
感染を試みるという方は
普通にいらっしゃるほど!
※こんな風にパーティしてるかはわかりませんが!
でも
最近はそこまでしても
かからないお子さんも
増えています。
それは、
一体どういうこと
だと思いますか?
それは、
子供のかかる病気にかかるには
それ相応のエネルギーが必要
だからなんです。
(これは、
風邪も同じです。)
子供でありながら
感染している子の近くへ行って
何時間も一緒にいてもかからない
ということは
それを乗り越えるだけの
エネルギーが不足している
ということです。
そうなると
体はかかることが
できないんですよ!
体って賢いので、
自ら死ぬような
選択肢はとりません。
最初から乗り越えられないと
わかってたら
そんな病気にかからないんです。
私は小学生の時、
学級閉鎖になる勢いで
おたふく風邪が
流行っていたのに
かかりませんでした。
おそらくその時、
わたしは
エネルギーが弱かったんです。
だけど、基本的には
子供のかかる病気は
子供が乗り越えられるようになっていて
だからこそ、
子供の時期に
かかるようになっています。
大人になってかかったら
重篤になると
聞いたことがありますよね。
子供のときにかからず
力がついてないと
大人になってかかったら
そりゃ〜しんどいです。
そういう意味でも
なるべく小さい時に
乗り越えておいてほしいんです^^
ホメオパシーでは
体が早く回復できるように
自然治癒力を高める
レメディーがいろいろありますので
それを持っておくとまた
安心です^^
かかった方がいいとは言っても
しんどいのが長引くのは
嫌ですもんね。