むしろ病気はかかった方がいいの?

こんにちは!

お医者さんに相談する前の
【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシー

 

インストラクター
山本かおりです。
 

 このブログを読んでくださっている
皆さんはもう薄々・・

気づいていると思うのですが。

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病気(症状)を
自分の力で押し出すことで

体は強くなる。

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読者のみなさんへ公開している

小冊子にも
この解説しているのですが、
まだ読んでない方はこちらから
https://design-senryaku.com/wp-content/uploads/2019/01/263356a391acd0757c975b812cac0a5d.pdf

体が強くなる仕組みって・・

で、さらに ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

免疫くんは、
自分で戦い、

戦い方を覚え、
(免疫獲得)

 

次に同じ敵が攻めてきても
また勝てるように

「武器(=抗体)」を
作っておく。
そうやって本当の強さを
手に入れていくわけなんですね♡

漫画で例えるなら、

ドラゴンボールの悟空みたいに!
ご存じない方はごめんなさい
強い敵と戦うごとに
ドンドン

ドンドン

本当の強

手に入れて行きます。

画像はこちらからお借りしましたhttp://inouegaku.com/evolution
これ、敵と戦わずして

強くなれると思いますか?


面白画像はここからお借りしましたhttps://bokete.jp/odai/420941

 

 

 

で、真面目な話なんですけど

今日のテーマはここ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

となると、

 

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病気はむしろ

かかったほうが

いいんじゃないか!?

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これなんです。

体の仕組みがわかってくると

「ん?じゃぁ
病気ってウェルカムってこと?」
と思ってくるかと思うんです。
(うちの家族は次に風邪引くのを
楽しみにしています。)

 

 

 

子供のかかる病気は
子供にとって

必要なものなのです。

 

 

強くなれるからです

 

水疱瘡やハシカ、おたふく風邪などは
決して怖いものではなくって

 

怖いどころか
かかった方がいい。

 

 

子供は、
いろんなことを乗り越えて
学び、強くなっていくもの

です。

 

 

子供が友達と喧嘩した時だって

親があれこれ仲裁をしたり

無理に謝らせたりしたら・・

どうなりますか?

 

 

子供はそこから
何も学べませんよね。

それとも
同じことです。

自分のチカラで

何とかするチャンス

 

乗り越えて

強くなるチャンスです!

 

その乗り越えるものの1つが
ハシカなどの
子供のかかる病気

 

子供には親からもらった
遺伝傾向というものを
持っています。

 

どういう遺伝が強いかは
その子によって違います。

 

その遺伝で受け継いだ

弱い部分を、
子供のかかる病気に

かかることによって強くしていく
のです。

 

 

体も心も、

『乗り越えた!』
という事実が

自信になっていきます。

 

そして体は
免疫を獲得していく!

 

 

人間の体は
そんなふうにできているんですよ。

 

 

ですから本当は
『子供のかかる病気に
かかることができる』
ということは

 

強い体に成長させる上で必要

なことで

 

とっても
ありがたいことなのです。

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