慢性病にならないために子供たちがやるべきこと。
急性病と
慢性病の違いについて
ここ数日お届けしています。
読んでなかった方は
こちらからどうぞ
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①素晴らしい病気と怖い病気の見分け方
http://trk27.bmeurl.co/87D9FB1
②怖い病気になる瞬間
http://trk27.bmeurl.co/87DAF5B
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体が不要なものを
外に出そうとしたのに
ことごとく
出口を塞がれてしまったら・・
体はどうなって
しまうのでしょうか??
いわゆる体の中が
「ゴミ屋敷」のように
なってしまうと
想像できませんか?
体のゴミって
(出そうとしている不要物)
たとえばこんなやつです。
・水道水に入っている薬剤
・空気に混じっている汚染物質
・食品添加物
・農薬
・日頃とっている薬やサプリメント
などなど。
だけど、
このようなものは
地球で生きている限り
毎日入ってきちゃいますよね。
入ってくるのを防ぐのは
不可能です。
ということは?
体の中から
出せなくなったからと言っても、
体の中に入れることを
ストップすることも
できません。
ですから、
溜まっていくのです。
出さないといけないんです。
だけど、逆に
溜まるとどうなるのかってことも
考えてみてください。
想像しやすいように
ゴミ屋敷で話を進めましょう。
家の中が
ゴミ屋敷のようになっていくと・・
どんな事態がおこりますか?
時々、テレビでも
「ゴミ屋敷撤去」みたいな
番組やってますよね。
ゴミ屋敷になってしまったら・・
ゴミが占領してしまって
到達できない領域が
出てきます。
ゴミがあふれて、
テレビが見えない。
トイレにいけない。
冷蔵庫開けれない。
つまり、ゴミだらけだと
家の中で使えない機能
が出てきますよね。
そこにはあるのに
使えないーーーー!!!
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体に話を戻します。
体も
同じなんです。
体の場合は
まず血液がゴミだらけで
汚れます。
血液は、全ての細胞に
栄養と酸素を運んでいますので
その血液がゴミだらけということは
細胞にちゃんと栄養や酸素が
供給できなくなる
ということになります。
すると
細胞は栄養と
酸素不足になるんですが
これがもし
臓器の細胞だったら?
長い間こんな状態が続くと
臓器がちゃんと働けなくなったり
もっともっと続くと
状態が変わってしまったりします。
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これが慢性病の姿
なんです。
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急性病を
抑圧することで
結果として
慢性病になる。
だからね、
子供のうちから
急性病を抑圧せずに
病気が入ってきても
自分の力で
乗り切る力を高めておくって
と〜〜〜〜〜〜〜〜っても
と〜〜〜〜〜〜〜〜っても
大切なんです!!!
正直言いますと、
慢性病になっても
ホメオパシーで自然治癒力を
回復させ、
健康に戻る方法
あります。
お薬でよくならないと
お手上げだった方が
ホメオパシーで
健康に回復していく・・
そんな方も
たくさんいらっしゃいます。
だけど!!!!!
時間をかけて慢性病になりますから
元に戻すのにも時間がかかります。
だから
子供のうちに!
いまのうちに!
急性症状はお薬を使わず
自分で出し切る
ってことを、これをお読みの
お母さんにはぜひやっていただきたいって
本当に心から思っています。
ホーム・ホメオパシー
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使い方、始め方
無料でご相談にのっていますので
お気軽にお申し込みくださいね。
私は、
日本の子供たち、
世界の子供たちが
もっと芯から強い体を手に入れる
未来を思い描いています。
※最終的に
ホメオパシーを使うかどうは
個人の選択ですので
無理にオススメすることはありません^^
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