病気の怖さを信じすぎていませんか?
こんにちは!
ホーム・ホメオパシー
インフルエンザ
流行ってますよね・・
みなさん大丈夫ですか?
毎年この時期、
いつくるか..
いつくるか…!
いつくるかーーー(こないでーーー!)
とドキドキしていました^^;
なんでこんなにも
ドキドキするし
嫌なものなんでしょうね?
それってね、
病気が とにかく
すっごい悪のように
感じているからじゃないでしょうか
私たちの体は
自分で治すチカラ
をもってます。
が、
そのチカラよりも
病気の怖さの方を
信じすぎているのかもしれないな
って おもうんです。
ご存知ですか?
海外ではインフルにかかっても
インフルエンザのお薬を使うことは
ほとんどないんだそうです。
インフルになったら
タ◯フルとかリ◯ンザとか
飲まなきゃーーーー! と、
大人になるまでインフルに
かかったことがなかった私は
そう思っていました。
じゃぁなんで
海外じゃ お薬出すことが
ほとんどないんでしょう・・
それは
風邪だからですーー
菌やウィルスは怖くないし
悪くないんです。
菌・ウィルス、
それよりも
ほんとは怖いものががあるんですよ!
ではここでクイズです。
それは一体なんだと思いますか?
A:お薬
B:予防接種
C:心配(!?)
答えは・・
もしや・・と思ったかた
正解です。
そう、Cなんです。
病気になりたくない〜
かかったらやばい、
どうしよう〜 と、
怖がっていること!!!!
この恐怖は
免疫を弱めますし、
かえって引き寄せてしまうんです。
たとえば、 インフルエンザの場合
どんだけ流行っていても
同じ教室でみんな お勉強しているのに
全員が感染することは ありませんよね。
かかる人と
かからない人とがいますよね。
それってなぜだか
考えたことはありますか?
それは、 受ける側、
つまり
コッチの問題なのです。
免疫が下がってると
感染しやすくなります。
でもね!!!
そういう方は
感染した方が良いのです。
いまわたし、
鬼みたいなこと言いましたね。
これは大事なことなので
あえてもう一度いいますね
感染した方が良いのです。
それによって、 体は菌など、
体の中から いらないものを
一斉に出そうと
熱を出して殺菌したり、
鼻水で流したり・・と
浄化活動を始めることができます。
つまり
体の大掃除
ができるんです。
ホーム・ホメオパシー創始者
奥田真紀さんから
こんな話をシェアしていただきました。
ある医師の先生の講演を
聞く機会があったとき
その先生は
こうおっしゃったんですって。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
インフルエンザに罹ると
ガン細胞が死ぬから
ガンの人は
インフルエンザに
罹ったらいいんだ と。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
インフルエンザに限らず
風邪も年に2回くらいは、
ひいたほうがいいんですよ^^
それは、
体の大掃除が できるから。
覚えておいてくださいね^^