症状は病気を治すためにあるもの
今日は暑かったですね〜
奈良の高地に住んでおりますが
うなる暑さでした・・・
最近は畑で、秋冬野菜の
土作りをしており
今日は朝から作業していたのですが
も〜〜〜
汗でびしょびしょー!!
下着までびしょびしょになって
私、このままだと確実に
熱中症になってしまう!
と感じて
正午にはひきあげました^^;
湿度の高い6月が
熱中症も増えるんだそう。
まだ今って、
真夏ほどは暑くないもんだから
このくらい大丈夫だろうと過ごすと、
気づかぬうちに脱水になって
危ないですよね
みなさんも
どうぞ気をつけてくださいね。
しかしながら
畑で汗を掻くのは
気持ち良いものなんです^^
太陽に当たって
体を動かし、土に触る
というのは健康にもプラスですし
植物と
動物と
虫と
菌とが
上手に共存している姿を見ていますと
人間の世界にある
「〇〇病にはなりたくない」
「〇〇ウィルスが怖い」
「あの子は〇〇だから苦手」
なんていうことが
とっても可笑しなことだと
気づくんですね。
’’病気になってしまうのではなく
病気は、治すためにあるもの’’
これ、ある有名な自然療法家さんの
言葉だったように記憶していますが、
ウィルスや菌がいるからこそ
私たちの健康が保たれるわけですし
『嫌いな人は自分の鏡』
なんていうくらいですから
ちょっと扱いづらくて
やっかいなあの子も、
そこにいる意味があるからこそ
そこにいるのです。
問題があるとしたら、
それに適応(許容)できていない
自分側でしかありません。
そんなわけで
暑いけれども・・・
自然の中に出て、
自然なエネルギーを
補給するのもいいもんです♪
そして、
これからの時期の外出時には
ホメオパシーのレメディーを入れた
特製ドリンクを持っていくのが
おすすめですから
こちらをお忘れなく!^^
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