子供に教えておくこと
今年は3年ぶりに
子供のクリスマス会を
やることができました〜 ToT
コロナが始まってからは
たくさん人数を集めてパーティなんて
さすがにちょっと….^^;
というかんじでしたし
運動会は縮小
学校参観も縮小
もちろん他の行事もなくなって。。。。
という状況でしたから
久しぶりに
子供たちがワイワイ
遊んでいる姿を見れて
なんだか感無量でした!
中にはコロナ陽性で
来れなかった子もいたのだけれど・・
考えてみれば
コロナが始まる前なら
冬の時期に
鼻水垂らしていたり
咳をしていたり
昨日まで熱でてたけど
今日は下がったからー
とか言って
遊んでいる子たちって
珍しくはなかったですよね。
そうやって子供たちは
お互いの菌やウィルスを
交換しあって
丈夫になっていくものですしね★
大人だって、
子供が風邪を引くことで
その恩恵を受けられます。
今月、受講をスタートされた
ある生徒様が、
「子育てが終わってから
風邪をひかなくなって
免疫弱ってるな〜と思っていたけど
孫ができ、
家に遊びにくるようになったら
いろんな病気を孫から
もらうようになったんです。
嬉しいわ♡」
とおっしゃっていました。
そうなんです、
ほんとうに
その通り〜!!!!
体を強くするためには
日頃から菌やウィルスに触れ、
免疫機構をトレーニングさせておくことが
とても大事なんです^^
ですからね、
小さい子供がいて
いろんな病気をもらってくるし
おじいちゃんおばあちゃんには
絶対にうつさないようにしなければ、、
というのは
必ずしも正解ではありません。
コロナワクチンだって
抗体が下がってくるから
繰り返し打ちましょう!
と言っていますよね。
まぁ、ちょっと例えが悪いのですが・・
理屈は同じです。
だけど、別に
ワクチンに頼らなくても
体の免疫を上げておくことは
そんなに難しいことではありません。
私が子供に
教えてきたことは
お友達の鼻水、咳を
こわがらない。
土で汚れたりすること、
落ちたものを触ることを
汚いと思わない。
こういったことです。
お正月に
お孫さんが訪ねてくるとか
親戚の子供たちが集まるとか
そういうご予定があれば、
お互いの健康づくりに
大きなチャンス到来ですよ〜^^
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