ヘルパンギーナ、小さい子供へのレメディー
小さい子供たちの間で
ヘルパンギーナが流行しているんだそうです。
夏休みといっても
保育園は関係ありませんし
集団生活をしていると
感染のリスクは増えちゃいますね。
ヘルパンギーナというのは
いわゆる「夏がぜ」のひとつ。
高熱が出て、
喉の奥に水泡ができて痛んだり
ということが多いようです。
ケースによっては
高熱が出ると痙攣を起こすことも
あるかもしれません。
こんな状態で
レメディーでできることといえば・・・
山ほどありますよ!
高熱のレメディー
痙攣のレメディー
水泡ができたときのレメディーetc
そういったふうに
症状に合わせて
レメディーを選びます。
ということは・・
ヘルパンギーナでも
手足口でも
プール熱でも
一度レメディーの使い方のコツを
掴んでおかれたら
どんどん応用がききます。
ヘルパンギーナは
食べ物や飲み物を飲み込むのもつらいほど
喉が痛むことがありますから
レメディーという砂糖玉は
すごく使いやすい!
という点でも
という点でも
いいと思うんですよね^^
レメディーを一粒
ベロの下に入れて
じわっと溶けるのを待つだけです。
それだけなので
とてつもなく簡単。
自然療法っていろんなものがありますが
ホメオパシーほど簡単に使えて
赤ちゃんまでOKなものって
なかなかありません。
よく、
「レメディーは子供も
嫌がりませんか?」
というご質問がありますが
私は、嫌がったお子さんを
今まで見たことないんですよ。
受講生のお子さんたちでも、
今まで聞いたことはないかな^^
ですが、もし
これまでにお薬を無理やりに
飲ませてこられたお子さんの場合は
注意が必要かもしれません。
そういう子に、レメディーのことを
「甘いお薬だよ〜」
なんて表現をしちゃうと、
先入観でアウトになることがありますから 苦笑
甘くても薬はいやー!
ってなっちゃいます^^;
ですから
一番最初にとるレメディーを
自然にすっと口に運んでやるのが
大切かと思いますよ。
今日はこのへんで♪
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