自宅療養に備えるホメオパシーについて、

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①▼自宅療養にホメオパシーを備えよう▼

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②▼ホメオパシーが使えるコロナ症状リスト▼

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③▼無症状でもつきまとうあの問題▼

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④▼正しく恐れて自宅療養に備えよう▼

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さて、今日は、

「持病のあるない」について。

 

 

テレビの報道から、

「持病のない４０代が重症化！」

「３０代女性が重症！」

というような内容を見て

 

若くても危ないんだ！

持病はもはや関係ないんだ！

とヒヤヒヤしている方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

でもね、このテレビが言う

「持病がない」というのは

何を指しているのか？って。

今日はちょっと考えてみませんか。

 

 

 

 

「持病がある」人というのは

お医者さんに「病名を診断」してもらい、

おそらく「薬」を常飲しているとか

治療の経過の中にある人のことを

指していると思うんですね。

 

 

 

 

でもそれって実際は

・・とても限定的
だと思いませんか。

 

 

 

 

というのはですね

 

 

 

 

 

例えば、

 

病院では原因不明で、

検査上は問題ないと言われている

すっごく体調不良の人。

 

 

病院にいってはいないけど

子供の頃から汗をかかず

年中冷えている人。

 

 

薬を飲んでるわけじゃないけど

仕事のストレスで

ここ半年、ろくに眠れていない人。

 

 

 

 

 

 

 

そういう人は便宜上は
「持病がない」＝「健康な人」
となるのですが・・

 

んなわけないんですよね、

ほんとうは。

 

 

 

 

 

 

ただ、ひと昔前は

「若い人は元気で健康なのが当たり前」

「病気は病院で見つけるのが当たり前」

でしたから

 

 

今でもその「イメージだけ」は

みんなが持っていて、

 

持病のあるないを単純な線引きで

見てしまっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの健康状態は

いかがでしょうか？

 

 

考えるきっかけになれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

明日の夜は、

 

もし実際に感染したら

「自宅療養中にしないほうがいいこと」

お届けしますね。

 

 

ではまた＾＾