クルーズ船で隔離された私
今日はずっと
ダイヤモンドプリンセスの
乗員乗客が14日間の隔離
というニュースが流れていましたね。
船内はある意味、
最初から隔離空間なようなもんで
感染がどうしても
増えていくようですね・・
ただ、このウィルスによる
致死率はかなり低い
ということも
わかってきたようです。
早くみなさんが無事に
船から降りれることを願うばかりです。
というのも、私・・
クルーズ船での
隔離経験あり
(食中毒で4日間の隔離措置)
新型インフルの際も
自室で10日ほど隔離経験ありなので
(家族とも接触しないように)
も〜〜〜〜〜〜
その大変さが
すご〜〜〜〜く
わかるんですよ。
まぁ隔離対応自体は
他の人にうつさないために
ですから仕方ないなとも
思います。
ただその一方で
予防対策ばっかり
がんばってもキリがないとも
いえますよね。
そもそも、悪いのは
菌やウィルスじゃなくって
それに感染してしまい
発症してしまった
自分の免疫低下
その弱ったベースがあって
初めて問題が表面化するわけです。
同じもの食べてたって
お腹壊す人
平気な人
同じ空気吸ってたって
感染する人
しない人
発症したって
軽い人
重症になってしまう人
がいますよね。
この差は、
体の治癒力の差
です。
ちなみに私が
クルーズ船で
食中毒になったときには
生肉を食べたわけでもなく
生牡蠣をたべたわけでもなく
アメリカの有名な
あのチョコを
ただ食べただけだったんです。
船のコンビニに
売ってるものだったので
私以外にも食べてる人
いっぱいましたよ。。
でも私だけ翌日
発熱・・
下痢・・
嘔吐・・
船のドクターに診てもらうと
医者「一体何を食べたんだ?」
私「チ・・・チョコです・・」
医者「はぁ?チョコ?!」
どこで買ったんだ?」
私「船のコンビニです」
医者「・・・・(困惑)・・
YOU ARE GI !!!」
(GIって下痢嘔吐で
隔離されるよってことです)
そのまま部屋にも帰れず
即、船の中で隔離入院。
そのあと男性ナースがきて
「ケツを出せ」と言われ
でっかい注射をブスー!
でもって
「水のんでこの薬のめ!」
と言って去って行きました・・
このナースの対応はひどかった・・
人種差別的な感覚もあったのかもです。
窓もない病室
テレビは砂嵐
食べたいものが食べられない
誰にも連絡取れない中
地獄の4日間を
過ごしたのでした・・
でもね、たしかに当時の
食生活は最悪だったし
ストレスはすごかったし
ろくに休息もとらずに
働きづめでしたから
ピーナッツチョコに
潜んでいた菌にすら
私は勝てなかったんです。
そう、
私の体が
勝てなかったんです。
やっぱり
どんなときでも大事なのは
乗り越える体のベースを
普段から作ることですよね
そうしたら
どんな菌やウィルスが
流行したって
怖くありませんもんね
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