感染症で死亡・・を恐れる前に考えたいこと
冬になると
感染対策をしきりにすすめる
ニュース番組が増えると思いませんか?
〇〇をしておかないと
脳症になるリスクが・・
とか、
子供の重症化が増えています
とか、
そういう話を聞いてると
怖いな〜と思う人、
多いと思うんです。
が、
そもそも私たちが
恐れている感染症は
そんなにコワイ病気
なのでしょうか?
「もちろんです。
死者が出てるんですよ!」
というのも
もちろん大事なのですが・・
たしかに、
死者が出るって聞くと
たとえそれが1人であっても
もし、家族だったら、、
などと想像したら不安になるのは
当たり前です。
が、
ここでもうひとつ
考えて頂きたいんです。
その亡くなった方々というのは
本当に’’感染そのもの’’で
亡くなったんでしょうか。
報道を鵜呑みにすると
そうです!
コロナで亡くなったって
言ってましたよ!
ってなりますけれど、
ここで私が思うのは
亡くなった方々は
どのような手当てをされたのか?
それとも、
されなくて亡くなったのか?
元々の健康状態は
どうだったのか???
ということなんです。
ひと言で言えば
「感染して亡くなった」
のは間違いではないわけなのですが
____________
どのような体調だった人が
インフルエンザに感染した後に
どのような経過を経て亡くなったのか
____________
ここは、
とっても肝心なところですよね。
だけれど
そこに関しては、
統計はとれていない
もしくは、とれていたとしても
公表はされないと想います。
だとしたら
私たちは、
よく考えないといけないと思うんです。
今恐れているのは
本当にコワイ病気なのかどうか。
そして、
そこに疑問を感じている方は
ご自分がもし
それに感染した際に、
「これなら安心して使える!!」
といえる、
身を守るホメオパシーのような手段は
備えておかれたほうがいいと思います。
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