我が家の感染症リアル
季節外れのインフルエンザが
流行しているようですね。
各地で学級閉鎖も
起こっているそうですし、
インフルとコロナ
検査で両方陽性になるという
事態も増えているそうです。
冬に向けて、
コロナとインフル両方ワクチン
やっといたほうがいいですよー
というプロモーションが
また始まりそうな予感。。
・・まあ、ワクチンのことは
置いておきまして。
もし、感染してしまったら
もちろんレメディーがおすすめ！
なのですが、
その理由について、
我が家の先月の出来事から
シェアさせてください＾＾
実は先月
一家揃って高熱を出したんです。
病院は行ってないので
原因はわからないのですが
「コロナが流行してるよー」と
聞いたので
もしかしたらコロナかな〜？
くらいに思っていました。
まず最初にパパが発熱し、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
パパがリカバーしたら
次はわたし。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
私がリカバーしたら
最後に娘、
てなかんじでしたが
それぞれが回復するスピードが速かったので
幸い、’’一家総倒れ状態’’を
免れたのでした。
普段から
レメディーを使っていますと
体の自然治癒力がいつも
最適化されている状態なのでしょう、
家族みんなが熱を出しても
一人一人のリカバリーが
めちゃんこ早いのです。
今回、特にそれを感じた出来事でした。
症状がダラダラ長引かないって
いろんな意味でとっても大切ですよね。
家族内でおこる感染症の
何が大変かって・・
体の辛さはもちろんですが
みんなが倒れると
「生活がたちゆかなくなる」
ことではないでしょうか？
「自分もしんどいけど
旦那も熱出してるから
ご飯つくらなきゃ・・」
「自分も熱出してるけど
こどもも熱出してるから
夜は目が離せないな・・」
みないなことは
けっこうあるあるですよね。
でも
一人一人が早く回復できれば
感染症が広がっても
家族を支えられることができる！
と、今回心から実感したのでした。
ちなみに・・
パパのレメディーの反応が
面白いほどに良くて
症状に合わせたレメディーを
とったらすぐに大量の発汗
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
熱が下がり始め
次に違うレメディーをとると
またまたすぐに大量の発汗
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
平熱
と、こんなかんじでしたので
’’レメディーがヒットすると
どんなことが起こるのか？’’
を観察する良いモデルやなーと
思うほどでした＾＾
そんなわけで
最後になりましたが
一般的に、インフルエンザって怖いよな〜
というイメージがありますが
それは体の仕組みを知らないことで感じる
恐怖のせいかもしれません。
体の仕組みを知り、
レメディーで対処できれば
レメディーで対処できれば
必要以上に恐怖をかんじることはなくなりますよ。
以前に書いた電子書籍
ホメオパシー目線でお伝えする
『インフルエンザは怖くない！』
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ぜひインフルに備えて
お読みになってみてください★
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今日はこのへんで。
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