感染症のNGなかかりかた
インフルエンザや
コロナはまだまだ流行しているようです。
友人の子供が通う保育園では
アデノウィルスが流行しているそうですが
どれも高熱が出て
しんどい感染症ですよね。
子供の高熱は
本人はもちろんのこと
親がヒヤヒヤしてしまいますし
大人であれば
久しぶりの高熱に
危険を感じるということも
あるかと思います。
そんなとき、
レメディーがあれば
自然治癒力にスイッチが入り
まるで
火事場の馬鹿力!
とばかりに
問題を早く解決していきますが
そういった手段がないと
やはり「薬で熱を下げないと怖いな・・」
ってなることもあるんじゃないでしょうか。
「もう今回は薬に頼ろう」
というのは、それぞれの判断で
仕方ないと思いますが
問題はその後。
熱も下がったし
感染症から回復した〜!
と思ったものの
咳だけだらだら続いている・・
37度のゆるーい微熱が
続いている・・
倦怠感がずーっと
とれない・・・
もし、こんなことになっていたら
それは、まだちゃんと
回復していないということです。
お薬で症状を消すということは
対処療法なわけですから
激しい火はざっと鎮火させたけれど、
まだ火元がくすぶっている
というような状態。
しかも
鎮火させるときに使った消火剤が
現場に残留していて
なんか現場がぐちゃぐちゃ・・
こんなかんじなのです。
ですから、
薬を飲んだのに
なんだかすっきりしない
のは、ある意味
当たり前といえますよね。
もしそういうことになった場合も
ホメオパシーでデトックスをします。
火元をちゃんと消火し、
消火剤で荒れてしまった現場を
きれいに掃除すれば
またそこに
家が建てれますよね。
つまり、体の中も
ちゃんと感染症を元から退治し、
綺麗に毒素を掃除すれば
そこから健康が取り戻せるのです^^
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