ホメオパシーの華々しい歴史200年

2021年の夜の配信は
本日が最後となります。
あっというまに
クリスマスが過ぎて
もう年の瀬ですね。
先日、英語が話せない娘が
アフリカの叔父に送った
クリスマスメッセージのビデオが
発音を意識し過ぎて
「ムェウィー クウィスマス」
※メリークリスマス
逆におかしなことになってもーたことに
笑いが止まらなかった我が家です。
最近一段と寒くなってきましたので
みなさん、どうぞ
ご自愛くださいませね★
で、今年最後の配信のテーマは
何にしようかと思ったのですが
やはり、
今多くの人が気になっているのは
’’オミクロン’’でしょうか。
こちらの電子書籍でも
書きましたように
ホメオパシーという手段があれば
オミクロン株でも、他の何株でも
関係なく、慌てることはありません。
どのように対処すればいいのかは
すでに200年以上前から
わかっているからです。
 1831年のコレラ大流行の際には
西洋医学で治療した人の
死亡率が42%だったのに対して
ホメオパシーでケアした人の
死亡率は 0.003%

 

 

 

 

今から約100年前の

1918~19年のスペイン風邪の流行では

西洋医学で治療した人が

死亡率27%に対して

 

ホメオパシーを使った人の

死亡率1.1%

このようなデータが
残っています。
もちろんホメオパシーは
副作用がありませんので
治療によって死亡する
(たとえば薬が強すぎたとか合わなかったとか)
ということもないわけです。
(昔のホメオパシー病院)
(ホメオパシー病院の写真:ネットからお借りしました)
「何に感染してるか?」
ということは、
科学が進歩したおかげで
突き止めていることができる
わけですが、
ここまで科学が進歩する前ならば、
「今年は風邪が流行ったね〜」
「今年の風邪は肺炎になりやすいよ〜」
ってことで過ぎ去っていたかもしれません。
何に感染しているのかを
突き止めていようが、いまいが、
私たちの体は
日々、粛々と
体内に入ってきた
異物排除するために
動き続けています。
あ〜疲れた、
心臓動かすの今日はやーめた。
とかやらないわけですから(笑)
体ってほんとうに健気ですよね。
ホメオパシーって
そんな体を働きを
ただただ
’’助けてあげるもの’’
なのです。
私達にすでに備わっている
治癒の可能性
ホメオパシーという手段の
助けが入っただけで
世界の大きなパンデミックを
これまでも乗り越えてきたのですよ^^
ワクチン?
新薬?
そのような不確かな手段よりも
すでにあるものに
ぜひ目を向けてみてほしいと思います♡
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