100年前のパンデミックからホメオパシーは有効だった！
先日、夕方のニュース番組を
一緒にみていた娘が
「今日の新型コロナ新規感染者は、」
と言う言葉を聞いて
「また新型が出たん！？」
と驚いたんです。
そういわれたら、
もう３年前からずっと「新型」
と呼んでいるんですよね・・・
しかし
レメディーであれば
新型でも旧型でも
同じように対応できますから
大げさに心配することはいりません。
今年は
インフルとの同時流行が
ささやかれてもいますが
ホメオパシーなら
症状にあわせて
レメディーをとるので、
インフルでもコロナでも
同じように対応できます。
これは
病院＆薬のシステムとは
大きく違うポイント。
最近になってようやく、
軽症患者のための
新型コロナ治療薬が
認可されたそうですが
３年経ってやっと・・？と
感じる人も多いのではないでしょうか。
とはいえ新薬ですから
どれだけ効果があるのか
本当に安全なのか、
弊害はないのかなど
気になることは多いですよね。
もし、コロナにかかって
「あなたはまだ軽症だから
これを飲めば早く治るといわれてます」と
できたてほやほやの新薬を出されたら・・・
しかも
それしか自分に選択肢がなかったら・・
うーーーーん
どうしょう！！！
私なら、
迷うと思います。
安全性がはっきりしてないものは
怖いから。
みなさんはどうですか？
色んな選択肢があるのは
いいのだけど、
やっぱりちゃんと
安全が確立されているもので、
そして効果的に
自分の健康を守れる方法が
いいですよね＾＾
今から100年前、
1918年のスペイン風邪
パンデミックの際は
アロパシー的治療（現代医学）を受けた
2万4千ケースにおいて
インフルエンザによる死亡率が
28.2％であったのに対し、
ホメオパシー療法を受けた
2万6千ケースの死亡率は
たった1.05％
であったことがわかっています。
であったことがわかっています。
そして、その当時
患者に使われたレメディーは
今流行している新型コロナや、
毎年変異し続けるインフルエンザにも
同じように使えるのです。
こんな素晴らしいものがあるんですよ！
ほんとうはね。
国や、学校や、テレビから
知らされることがないだけです。
今日はこのへんで。
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