驚きのキューバホメオパシーの実情

『今年はインフルエンザが流行る』
最近、テレビでよく聞く
ワードではないでしょうか?
コロナのせいで(PCRのせいで?)
インフルが全然流行しなかったここ2年、
「今年は久しぶりに
インフルへも備えましょう!
コロナとインフル同時流行もあるかも?!」
なんてことも言われています。
みなさんは
インフルへの備え、
何か対策はありますか?
おそらく、
このブログ読者さんたちは
あまり積極的に予防接種は考えない
というタイプの方が多いのではと思いますが、
一般的にいえば、
インフルへの備え=予防接種!
なのではないでしょうか。
実は、ホーム・ホメオパシー
受講生さんの中には、
看護師さんや介護士さんなど
医療系のお仕事をされている人も
多くいらっしゃいますが
なるべく予防◯種を打ちたくないと
考えていらっしゃる方はいて、
で、その理由を
聞かせていただくと
「職場では打つのが当たり前という状況なので
毎年予防接種をうっていたけど…
でも、打ってもかかるんです!
だから、もう打ちたくない。」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こういう話を聞くこと
・・・多いのです〜
打ってもかかるんじゃ
なんのために打つのか・・・
となりますよね。
しかも、打っていれば
かかっても軽症で済んでいる
←とも限らない。
じゃぁ、ホントになんのため??
というかんじで、まぁ
あまり大きい声では言えませんが
疑問を持っている方は
意外と多いのですよね^^;
そんなわけでで、
予防◯種以外で
インフルエンザへの備えをしたい方へは
レメディーでやってみてはどうでしょう★
日本では、まだ正式に
ホメオパシーは医療の一部として
認められていませんが
海外では、ホメオパシーを
国が推奨しているケースも
ありまして、
そのひとつ、『キューバ』では
国を挙げてホメオパシーで
感染対策を行い、
素晴らしい結果が出ているんですね。
毎年、キューバでは、
ハリケーンにより地方が洪水に見舞われ
水汚染が高まる時期に
レプトスピラ症という病気が流行するので、
その対策として、
2007年までキューバの保険省 は
一般的な予防接種を配給していたのですが、
2007年8月から、
2つの州の全人口250万人に、
ホメオパシーを投与してきたのです。
ちなみに、かかる費用は
従来の予防接種(300万ドル)に比べて、
たったの20万ドルで済む上に
従来の予防接種が使われていたときは、
予防接種していても
感染者は毎年増加し、
何千人・・という単位だったのに
2007年8月からたった2週間で、
感染者の数はなんと
0~10人になり、
死亡者数は0人。
2008年には死亡者数O人,
感染者数も毎月10人以下になりました。
(英語サイトですが、参考文献はこちら
このケースで使われたとの同じように
インフルエンザに対しても
ホメオパシーでできる対策があります。
今年のインフル対策は、
ホメオパシーでやってみようかな!
と思われた方は
個別相談会で
お待ちしていますね。
では今日はこのへんで。

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