昨日は、
ホメオパシーは
同種の法則を基にしているということで

同種の法則って
難しく言ってますけど

私たち体に備わっている
単なる生体反応のことなんですよね

そんなお話をお届けしました＾＾

ではでは今日は

そんな体の仕組みを生かした
ホメオパシーでつかう
アイテムについてご紹介しますね

ホメオパシーでは、
レメディーと呼ばれる
砂糖玉を使うんですけど

この砂糖玉には、
特別につくった液体が
染み込ませてあるんです。

その液体の種類は
現在３０００種類以上ある
と言われていて、
どんどん増え続けています。

ひとつひとつの液体は、
地球上にある
いろんなものを原料としています。

たとえば・・

花や苔、木などの植物
蜂や毒蛇などの動物
岩塩や宝石などの鉱物

インフルエンザウィルスや
溶連菌などの菌類
甲状腺や松果体などの臓器

月や太陽などの天体
（あ、これは地球上にないですね）

電気や放射線など
目に見えないもの

このような
様々なものからつくられます。

ん？ちょっと待ってよ
毒蛇や菌類から作ったものなんて
大丈夫なの？

と思われたんじゃないかと思います。＾＾；

でもこれらは、

銀河系宇宙に
人間の涙１滴ほどまで
薄めますから大丈夫です。

・・・って
よくわかんないですよね　笑

よくわかんなくても、
めっちゃ薄いこと
を想像してもらえればOK！

成分分析にかけても、
物質としては
何も出てこない薄さです。

そんなわけで
たとえ一番最初は毒薬であっても
それほどまで薄めることで、

もはや毒ではなく、
治癒を助けるものに
変わっているんですね。

人間を治すものは
自然界に全て用意されていますし

植物だって病気になりますけど
それを治すものも
本来は自然界にあります。

そして、

菌やウィルスだって
それらに感染していくことで
私たちは免疫を強めますもの。

いてくれなきゃ
本当は困る存在でもあるんです。

化学の進歩によって
お薬こそが治癒の道具だと
信じてしまいがちですが

そんなこたぁないわけです！

我が家のお米を買っている
近所の農家さんは

自然の循環を
とても愛していらして
農薬も肥料も使わず

「雑草もそんなに
抜かなくていいんですよね〜
ほんとうは」なんていって、

こないだも
お庭に勝手に生えているという
いろんな野菜たちを
みせてくださいました。
（写真とるの忘れちゃったんですが〜汗）

インスタはこちら
https://www.instagram.com/hamanouen/?hl=ja

農薬どころか肥料もなく、
雑草もとったりせず
まんま、そのまんまなのに

植物たちや虫たちと
お互いにバランスをとりあって
たくましく循環させて
生きているんです。

化学どうのこうので
いじくらなくても

本当に必要なものって
ちゃんとそこにあるんだ〜
ってものすごく実感するんです。

言い方をちょっと
皮肉にすると

いじくるから
変なものができあがる。。。
ということでもあります。

見た目は立派でも
エネルギーのない野菜や

価格は安くても
食べ物でできてないお菓子や

お薬飲めば速攻で
痛みは止めてくれるけど
原因は治ってないまま
不自然に生きている人間。

そんなわけで
話を戻しますと・・

ホメオパシーのレメディーは
自然界に存在する
いろんなものから

安全な製法で
できています＾＾

では、明日はいよいよ
ホメオパシーでの
デトックスについて
お伝えいたしますね。

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