赤ちゃんへレメディーを与える一番簡単な方法

こんにちは!

お医者さんに相談する

【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本香里です。

読者さまから
このようなご質問をいただきました

============

レメディーを使いたいのですが
赤ちゃんには
どうやってあたえたらいいんですか?

============

A:

お母さんのおっぱいから
レメディーのエネルギーがはいるので

お母さんがレメディーを
とればいいのですよ^^

簡単です♫

赤ちゃんはもちろんのこと、
子供はすっごく
反応が早いことが多いのです

といっても
母乳時期は
お母さんから免疫をもらってるので
(しかもあんまり外にでませんしね)
そんなに病気をすることもないでしょうが

上にお姉ちゃんや
お兄ちゃんがいて
学校に通っていると

そこから感染症をもらっちゃう
可能性はどうしても
UPしてしまいますよね・・

そんなわけで
今回の冊子には
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

対策&ケア
を収録しています。


(9ページです)

ホーム・ホメオパシー受講生さんは

子供の病気予防はしないという方が
大半なのですが

それでも
旅行の前だったり
GWのお出かけ前には

今は病気にならないでっっっ

というタイミングもありますよね^^;

そんなときは

レメディーを上手に

活用されるといいですよ^^

流行時期になる前に
あらかじめレメディーを
体内に入れておくと、

体は先に

戦闘モードに入ります!!

すでに戦闘モードなので
実際に病気をよせつけにくくなり

入ってきても
素早く排出できるように
なるんですね。

いきなり猛攻撃!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


おりゃーーー

自分でなんとかできるように
体にスイッチを入れるのが
レメディーの役目なのです。

最近はいろんな
「デトックス」方法が
ありますけれど

ホメオパシーの特徴は
自分の力で
排出できるようになること^^

これはほんとうに
超得意分野です。

だからいつか、
レメディーが
すべての家庭の救急箱セット
入っているような時代に
なればいいなと
思っているんです!!!!

そうなったら
きっとお医者さんは
商売あがったりだし

製薬会社も薬が売れず
困るとおもいます。

だけど
病気に対して過剰に
怖がってしまう国民一人一人の
意識がある以上

やっぱり
病気は無くならない。


もっと病気にならないために!
もっと症状が出ないように!

と思えば思うほど
もっともっと薬の開発がすすみ
医療費負担が膨らんで・・・

その一方

一番、肝心カナメな
自分で治すチカラは
発動できなくなってしまうんです。

怖いですね。

でもって悪循環です。

そんなわけで ←どんなわけ?

赤ちゃんのうちから
お薬よりもまず先に
レメディーを
与えていくような

そんな家庭がひとつでも
多くこの日本に増えるように
していきたいと思っております^^

もしみなさんの中に
お友達やご家族に
このブログや
小冊子を教えてあげたい!

という方がいらっしゃったら
ぜひこちらを転送してあげてください

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(小冊子のお申し込みページです)

いつもお読みいただき
本当にありがとうございます^^

 

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