インド人は当たり前!神経&ズキズキにはハイペリカム

昨日はランチライムに

娘と近所のインドカレーへ・・・

そこのインド人の店員さんと
ホメオパシーのお話

盛り上がりました!


インドはホメオパシーだらけ
み〜んな使ってるよ!

て言ってました〜

日本ではどうやって
レメディー買えるのかわからないから

インドからマイレメディー
持ってきているんだそうです。

でも、
なんでそんなにホメオパシーが

インド国民に根付いているのかというと

インドの建国の父、

ガンジーがこんな言葉を

残しているんです。

 

“Homoeopathy is the latest and refined

method of treating patients economically

and non-violently.

Government must encourage and

patronize it in our country .” - M.K. Gandhi

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「ホメオパシーは

最新の洗練された療法であり、

 

経済的に、非暴力的に、

病人を治療することができる。

 

政府はこの国で

ホメオパシーを奨励し、

擁護しなければならない」

 

 

ヨーロッパでは

すでに200年の歴史がある「医学」で

ドイツ・フランス・イタリア・ギリシャなど
多くの国で正式に「医学」として
根付いているんですね〜

 

そして有名なのは
イギリスの王室専属医は

ホメオパスだということ。

あのチャールズ皇太子も

ホメオパシーの熱心な推進者ということで
無料で治療が受けられるようにと

政府に働きかけを行っておられます。

イタリアでは現在2000人の
医師がホメオパシー教育をうけ、

スイスなどでは
保険適応

韓国でも

正式に自然療法として
国が認めているんです。

海外在住の読者さまからは

「スーパーでも、

普通の薬局でもレメディー

売ってるよ〜」
とよく教えてくださるんですが

日本は?!?!

 

 

実は日本でも代替医療として

医師、獣医師、

歯科医師や鍼灸師さんが

取り入れているところも

増えてきていますし

そして
「なるべくお薬を使いたくないなぁ
とくに子供には・・」

というお母さん
家庭でホメオパシーを使うというのも
増えています♡

はい、わたしも
そんなホーム・ホメオパシーの一人です。

でもですね、
やっぱり気になるのは

実際のところ
どんなときに
どうやって使ってるの?!

ここじゃないでしょうか!!

わたし自身はもともと

自然療法や

自然治癒力って

 

ゆ〜っくり作用するもんだ
と思ってました。

 

 

手を切ったりした時、

いつの間にか傷口って
自然治癒力で
塞がってくじゃないですか。

なんかあのくらいの

スローなイメージ。

 

 

なので、
実際にホメオパシーを

とりいれ始めた時なんて

緊急事態のときは

悠長に自然治癒力待ってられない!

そんなかんじだったんですよ^^;

それがあるとき、

元主人が歯の痛みで

寝込んでましてね、

(※正式には親知らずが
神経に達したことによる、ひどい頭痛)

歯医者さんで

痛み止めを処方してもらい

飲んでいたのですが
それが全く効いておらず・・・

 


もういっかい歯医者に行って
もっと強い痛み止めを

もらってくる!

と言い出したんです。

根本的には歯を抜かないと
治らないので、

手術の日は決まっていたんですが
どうにもこうにも

耐えられない様子。。

当時はまだ
私もホメオパシーを

使いはじめたばかりだったもので

やっぱり目の前に
苦しんでいる人がいると

「自然治癒力でなおそうよ!」
なんて悠長に言ってられなくって。

それで
病院へ行くという彼に
神経のズキズキした痛みに合う
ハイペリカムというレメディー

 

を一粒あげたんです。

あまりに痛そうだったので

正直いうと、

「まぁ気休めくらいには
なるのかもなぁ〜」

っていうかんじで。

そしてあのあと・・・

病院から帰ってきた彼は
すっごく軽〜い顔♫をして
こう言ったんです。

「あれ、(レメディー)
すっごいね!!

待合室で待っている時に
痛みがおさまってきて
めっちゃ楽になったんだよ!

あれって一体、

何入ってんの?!」

な・ん・とーーーーー!!!!

自分があげたレメディーでしたが

めっちゃびっくりした私・・

結局そのあと、

薬も飲まずに帰ってきた

と言うんですよ。

そうなんです。
レメディーには
即効性もあると
その時知ったんです。

このハイペリカムというレメディー

オトギリソウという植物から
できています。

できています、といっても

オトギリソウがもっている
固有の情報(パターン)
レメディーに入っているんです。

 

 

(どゆこと?と思った方は,

電子書籍の25ページあたりに

解説しています^^)

破傷風や
ヘルニア

子供だったら
ドアに手をバチん!!って
挟んだ時なんかに

合いますよ^^

病院だったら

「この病気にこのお薬」
と言う風ですけれど

レメディーは

似た感じの症状
合わせていけるわけです。

なので

神経



ズキズキ

これをキーワードにして
覚えておいてください^^

こんなときは、
ハイペリカムをまず

試してみてくださいね

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