ホメオパシーは「治さない」のにはこんな理由があります。

こんにちは!

お医者さんに相談する前の
【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシー

 

インストラクター
山本かおりです。
今日はレメディーの働きがよくわかる

大作イラストが最後にあるので
最後まで読んでもらえたら嬉しいです^^

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

このブログを読んでただき

感謝しています♡

・ホメオパシーのことなんとなく
分かってきたような気がする人も、

 

・ホメオパシーはわからんけど

体の仕組みって素晴らしいんだな〜
って気づいてきた人も、

・あやしさ満開なんですけど!

でも気になってしまう!

という人も(いる?笑)

いろんな人がいるだろうな〜
と思っているのですが

 

 

このメルマガを読んでくださっている

お母さんたちと共有したいなって
いうことがあるんです^^

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

お母さんの幸せって
子供がお金に困らないことですか?

子供がお勉強がよくできることですか?

それとも権威ある仕事につくことですか?

みんなからチヤホヤされることですか?

ーーーーーーーーーーーーーーー

多分、
YES!という人もいるし、
NOだという人もいますよね。

 

時と場合によっても

違うかもですし。

でも、もし

健康じゃなかったら???

 

お金があったって

病院代に消えます。

勉強したことは命あってこそ

世に活かせます。

美味しいご飯もたべれないし

好きな場所へ行ったりとか、

友達としょーもないこと言って
ガハハーって笑う気持ちだって

おきません。

そんなことって

当たり前すぎて
逆に考えないかもしれないんですけど

一番の幸せは

やっぱり健康。

そして

「病気にならない健康」

じゃなくて、

 

たとえ病気や試練にぶつかっても
自分で乗り切る「体と心」
をつくること

 

 

ここが

このメルマガでみなさんと
共有していきたいことなんです。

それには

こんな経緯があります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

私の妹は難病で

歩くことができないんですね、

小さい時から。

今も。

それで幼少期は、
母親は思うようにならない事に
いつもヒステリックを起こしていて
妹はギャーっと泣き叫ぶ・・

毎日毎日繰り返される
その状況に私は
嫌悪感がすごくって。

だけど
私も妹も親がいないと
生きていけないわけなので
反抗もできず、

それに

嫌な気持ちはあっても

正しいことは何なのかって
幼少の私には

基準もわからないもんで。

心の中はおもいっきり違和感だし

母への怒りも
父への怒りも

すごかったんですけど

表面では無関心というか、

自分を守るために

何も知らないふりをしながら

心の中では
すっと何が正しいのか

自分はどうすべきだったのか

ふつふつ

ふつふつ考えてました・・

モヤモヤしてるときって
なにかこう・・

「あ、そうだったんた!」
みたいなピンと来る

答えってほしいじゃないですか。

だから子供なのに
妙に大人みたいに冷静なことを

言い始めたりして

あんまり子供らしくない
子供だったんですね。

家庭って子供にとって
人生のベースになってくと

おもうんですけど、

私自身はそんなかんじの

微妙〜な幼少期

だったので

 

正しさを見つけて

バチっと証明できなきゃ

ヒステリックには勝てないと
思うから

冷静に正しく

もの言わなきゃ。と

こだわっていたんですね

 

そうやっていろいろ
ぐるぐる考えてて、

でもあるとき、

何が正しいなんて

ないんじゃないかって

ふと思ったんです。

なぜかっていうと

正しさにこだわったら

その次には
「善と悪」ができるからです。

 

 

で、これが悪だとなったら
悪を成敗したくなるし

自分だってずっと正義を
振りかざし続けるって大変だぞ

 

うーん、しっくりこない、

そういうことじゃないぞ、と。

それよりもただ
人それぞれの心の中

本当に大事にしたい事は何か?

これがあるだけなんじゃないかって
思うようになったんです。

自分が母になって
やっと自分の母親の件で

気づいたことがあるんですよ。

「どうやったら
難病はなおせるのか?!」

「なんでこんな事に

なってしまったのか?!」

「この子の将来は

どうなってしまうのか?!」



「ただ、

健康でいてくれれば
いいのに!!!!」

って、おそらく
母は自分をすっごく

責めていただろうし

とにかく

必死だったんだろうなって。

精神は不安定だっただろうし
怒りや不安をバーって吐き出して
バランスをとらなきゃ

ならなかったんだろうなと、

いま子供がいる自分に置き換えたら
超簡単に想像できてしまいました。

あんなに意味不明だった
自分の家庭環境が

 

 

自分が母になって

子供の命に責任をもったら

一瞬で謎が解けたんです。

 

 

お母さんにとって
本当に大事にしたいことって

 

どんなことがあっても

自分で乗り切れる

強い「体と心」があること

 

それを我が子に!!!!

ってことじゃないかなって

思うんです。

 

そして
それができるのが

ホメオパシー

肉体の回復
心のバランス
そして魂のケアまでも。

変な言い方なんですけど、
人間が

人間らしくなるんですよ(笑)

自分に起こっている違和感や
異変に気付くようになって

それが心のことであれ
肉体のことであれ

これはホントの自分じゃないぞ!!
って気づけるようになるんです。

気づくことができたら
ホントの自分に戻っていけるんです。
自然の力でね。

違和感(病や異物、怒りや悲しみも)
をいつのまにか
自分の中に取り込んでしまって

出さずに抑え込んでいたら
どんどんホントの自分らしさを
失っていきます。

想像してみてください。

それが有害物質や

菌やウィルスだったら

慢性的な病になるかもしれないし

 

 

我慢、怒り、悲しみだったら

うつ病や自殺や・・
そんなことにるかもしれない。

なので、
ホメオパシーは
病気を「治す」
じゃなくって

違和感に気づいて
自分で押し出す力を呼び起こすから

「治っていく」
こんな表現がピッタリなんですよ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

※白いのはホメオパシーの

レメディーで

黄色いのは体の免疫や
自然治癒力
そんなイメージですよ

自分の違和感に気づいていない

ところ、

レメディーがやってきます。

そして、

教えてくれるんですね。

自分がどんな状態か

ってことを。

で、

体は気づきます。

 

「あれ?こんなことになってんの!」
これって本当の自分じゃないぞって

気付くから

元に戻ろうって
力を発揮できるんです。

レメディーをとると

体の中から強くなれるって
こういうこと。

わたしのこんな面白イラストで
伝わっているのか・・・

ちょっとわかりませんが^^;

精一杯
わかりやすく伝えられるように

→ 図解にするのにハマっています(笑)

そんなわけで

子供の真の強さって
ホメオパシーではこうやって
手に入れていくことができるんです。

これを読んで

なるほど〜!って思った方も

 

よくわからん!
って思った方も!!

明日はそろそろ
活用事例をご紹介します。

リアルなとこでいうと、

家庭では

どんなときに、

 

どんな風に使えるの?

 

ここ、

気になりますよね?!

 

きっとレメディーが

もっと身近に!
もっと面白い〜!
すごーいじゃん!
と知ってもらえるかなとおもいます

ではまた明日

お会いしましょう^^

 

Pocket