母親との関係を見直してみる 

昨日は母の日でしたね。
みなさんは
どんな母の日を過ごしましたか?
うちの娘は、母の日なんて
ちっとも意識しないタイプなのですが、
主人が私にケーキを買ってきたことに
焦ったのか、そそくさと折り紙で
『肩たたき券』を作って
渡してくれました (笑)
そして、
そこに混ざっていたのは
『(娘を)ほめる券』
なるもの!!!
 
これはいったい・・・。
何か母の役にたつ券
なのでしょうか。
「これ、どんなときに使うもの?」
と聞くと
「ママが私を褒めたいときに使う!」
とのことでしたー^^;
どんな券やねん!
・・そんな母の日でした。 (笑)
思い返せば、
私が、娘と同じ小学生の頃って
親や大人たちの顔色を伺い、
大人からえらいとか、ずごいとか
評価を得なければいけないと
思っていた気がします。
それって無意識なのですが、
大人の機嫌を損ねてはいけないという
”設定”を自分で作っていたのでしょう。
 
しかし今、娘を見ていると
昔の自分とは随分ちがっており、
お手伝いもしない、
宿題もしない、
習い事もさぼる、
そのくせ、とりあえず
褒めてほしいと要求する (爆)
もはや、親の顔色を
伺わなさすぎてビビるほどです。
まぁ、いろんな
タイプがあっていいのですけれど
ホメオパシーのご相談を受けていますと
「幼少期の母との関係」に
端を発する問題
よく見かけることがあるんです。
というのは、
ホメオパシーでは
「肉体に出ている症状」であっても
精神面を必ず考慮していきますし
そもそも、その問題の原因は
何からきているのか?
いつから始まっているのか?
などをかなり詳細に考えていきます。
そして、
その大元にあるであろう原因が
「幼少期からの、母との関係」
にたどり着くケースが
少なくないのです。
 
そう聞くと
なんとなく「あ、私もそうかも」
と思われる人、
意外と多いんじゃないでしょうか。
子供って、基本的に
母無しでは生きられないものですから、
本能的にも
母に好かれるような行動を
とるのは’’自然’’ともいえます。
だけれど、
そのせいで
自分自身の自由な自己表現が
できないまま大人になってゆくと
その不自然な生き方のヒズミが
「病気」としてあらわれてくる
ことがあるわけなのです。
だって、そうですよね。
健康というのは
自然に生きる状態の中に
存在しますから。
   
・・・と、ちょっと
深い話になってきましたが
もしみなさんが、今困っている症状の
根本原因から解決していきたいのなら
ホメオパシーは本当にオススメの
アプローチです。
問題の原因は
・幼少期の母との関係
かもしれないし、
・父のと関係
かもしれないし、
・過去に使った
クスリや薬剤の影響かもしれないし、、
(もっと他のことかもしれませんが)
ひとりひとり、
みんな別の人間で
別々の生き方をしてきて
違う感じ方をするのだから、
たとえ同じ病名がついてても
同じレメディーではないんです。
 
ですから、
困った問題が起きた時には
必要なレメディーをご自分で
選べるようになり、
そもそも、
大きな問題が起こらないように
日頃からレメディーで
自然体な生き方をサポートすることで
家族全員の
真の健康
を維持できる知恵が身につきますよ!
✔︎ホメオパシーを始めたい
✔︎自分の問題にも
ホメオパシーが使えるか気になっている
という方は
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