放火魔とホメオパシー

大阪でおきた放火事件、
20人以上も犠牲になったようですね。

 

 

この少し前にもたしか

家に火をつけて

甥っ子を殺したという事件があったように

記憶していますが・・

 

 

 

 

「どうしてこんな事件が・・」

「なぜ・・」

 

というふうに今、

多くの人が思っていらっしゃるんではないでしょうか。

 

ニュースを見て

私も言葉を失ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

こういった事件について

ホメオパシーの視点で考えますと、

 

 

 

私は
あるレメディーが

思い浮かぶんです。

 

 

 

 

 

そもそも、

 

ホメオパシーは

’’ある物質をとり続けると

肉体や精神はどう変化するのか?’’

が記された専門辞書をもとに

 

患者さんに合うレメディーを

選んでいきます。

 

 

 

というと、

難しい言い方になっちゃいましたが

 

 

 

例えば、

コーヒーを飲むと、

目が冴えますよね。

 

 

生姜を食べると

喉がヒリヒリしますよね。

 

 

 

そんなかんじで

 

その物質をとることで
どのような影響が生じるのか?

ということが書いてある辞書を使うのですが

 

 

 

 

実は、そこに記されている内容は、

肉体に及ぶ影響だけでなく

精神的や感情の部分まで

書かれてあるんですね。

 

 

 

 

 

 

その辞書を読むと、

 

「火をつけたくなる」

「火のような激しい感情がほとばしる」

「ひどく残酷な考えで頭がいっぱいになる」

 

 

というような

恐ろしい精神症状をもっている人に

使えるレメディーがあることがわかるんです。

 

 

 

 

 

こういう事件が起きてしまってから

ではもう遅いのですけれどね、

 

 

 

でも、ホメオパシーの知識がある人が

今後、もっともっと増えていったら

事件が起こる前の
「対策」ができるのでは・・
と思うんです。

 

 

 

 

 

 

もし、周りの人で

 

なんか最近、様子が変だな?

何かしでかしそうだな・・

なんて、

 

 

 

 

 

もしも、もしも

 

なんかおかしいな、

 

って思う人がいたら

そういったレメディーを

その人にあげてみることができますよね。

 

 

 

万が一の「対策」として。

 

 

 

 

 

 

そうすることで、

その人の中に起こった

激しい怒りの感情や

火をつけたいという欲求を

落ち着けることも可能なんです。

 

 

 

 

落ち着けるといっても

精神薬を飲んだりして

無理やりコントロールして

抑え込むんじゃなくって

 

 

 

「あれ? 自分はなんで

こんな恐ろしいこと考えてるんだろう。

本当は自分はこんな人間じゃないだろう」

というように、

 

自分自身で気づくことを

サポートするのがレメディーなんです。

 

 

 

 

 

 

 

他人が人を変えることは
難しいけれど、

 

自分で「気づく」ことができたら
変わることはできますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レメディーがあればなんでも

解決できるってことではないのですが、

 

こういうアプローチもある

ということを、

 

多くの人が今後

知ることができたら

 

 

なにか、大きく変わっていくと思うのです。

 

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