ホメオパシー的いじめ解決のヒント
今日は、ホメオパシー的な
いじめ解決のヒントを
お届けしようと思います。
3日くらい前かな、
社内のいじめで自殺
というニュースを見たのですよ。
時々そういったニュースを見ると
真相はどうだったのかなぁ・・・
と考えてしまいます。
社会的には、単純に
いじめた側に問題があり
責任をとれ、ということになりますが
もし、ホメオパシーで
いじめの問題を解決しようとしたら
いじめた側だけでなく、
いじめられた側にも
双方にレメディーが必要です。
ホメオパシーでは
悪はどちらかと決めて
悪のほうにレメディーをあたえれば
解決する、と考えるのではなく
何が自然で、
何が不自然か!?
ここを考えるのが
大事なポイントになります。
※これは
いじめられているほうにも
悪いところがあるだろ、、
というような話ではありませんよ。
だけどですね、
いじめられていても
逃げない、逆らわない、
助けすら求めない
というような場合もありますよね。
逃げようと思えば逃げれるし
別に反発したっていいはずだし
誰かに助けてと訴えてもいいはず、
なのに
そういった行動が出せず、
被害者であり続ける
というような場合、
それはとてもとても・・・
ではないだろうか・・・
とも考えられるわけです。
ホメオパシーでは、
’’悪を善に変える’’ことはできないんですが
『不自然な状態』から
『自然な状態』へ戻すことを
サポートすることができます。
どう考えても理不尽な扱いを
受けているような状況であれば、
生き物って、逃げるとか
反発するようにできているのです。
自分を守るためにね。
そういう行動をとるのが
動物として自然な姿なのですが
もし、それができなくなっているとしたら、
レメディーを使われることで、
思わぬ解決策が
引き出されてくるかもしれません。
これは実際に
ホーム・ホメオパシーの生徒さんの体験談ですが
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『普段、口ごたえなどすることもなく、
大人しい小5の息子が、
レメディーをとった翌朝、
私の言ったことに対して
キックしながら(暴力的)反抗!
これはまさしく、
抑えていた感情の蓋が外れましたね。』
ここは親子関係ですから
いじめではないわけなのですが
自分の感情を出せた息子さん、
えらいよ〜〜〜〜〜!!!
あなたの周りにも
気になる人はいませんか?
このようにホメオパシーは
本来の自分の自然な姿を
取り戻せるように
サポートしていく
素晴らしいツールであり、
いじめや
人間関係の問題にも
使えるのです★
今日はこのへんで。
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