甘いものが食べた〜い!子供に食べさせるときのポイントは?

こんにちは!

お医者さんに相談する

【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本香里です。

昨日は、果物の
選び方について
お届けしました^^

最近はなにかと
健康ブームでもありますから

甘いものを避けている方も
多いかもしれませんが

果物の甘みは
砂糖ではなく果糖なので、

甘いものが食べたくなったら
お砂糖の使われたお菓子より、
果物を選ぶ方がいいですね^^

そして私たちが日常口にする
『和食』は味付けに
お砂糖を使うことが多いです。

というわけで今日のテーマは

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

みなさんは
甘いものを選ぶ基準
お持ちですか?

↑ ↑ ↑ ↑ ↑

ご存知の方もおおいですが

精製された糖はNGです。

糖類には、
いろいろありますが

通常の「砂糖」は、
「さとうきび」からつくられます。

中には、さとう大根という「てんさい」
と呼ばれるものから
つくられているものもありますが。

さとうきびは
見たことある方も多いと思いますが、

細長い棒のようになってて
それを絞り砂糖が搾り出されますが、
その絞っただけものは、体に安全です。

昔、小学校でサトウキビを
かじらせてもらったことがって

と〜っても
自然な甘みで美味しかったのを
覚えています^^

加工がされていなくて、
ミネラルがたっぷりだから
安全なんですが

通常お店で売られている
白い砂糖は、

それを精製しています。

その状態では、
甘みだけが残っていて

ミネラル分は、
ほぼ含まれていない状態・・

自然から作ったものでも

ミネラルが
一緒に入っているかどうか?

残っているかどうか?

これも大切な基準となります。

どの植物においても、
甘みと一緒にミネラルが
存在しているのが、
自然の状態です。

でも甘み成分だけ取り出すと、
それは不自然!!

自然界で存在しない状態
ということです。

↑ (不自然さを伝えたかった画像・・^^;)

ですから
甘みはまず、
精製されているかいないかで
選んでみてください。

また精製されていなくても
製品化される途中で
熱が加わっていると、

ミネラルがいくらか
死んでしまうことになります。

できるだけ
熱が加わっていないものの方が
望ましいですね^^

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