動物への恐怖心を取り去るために
先日、
ほたるを見に行ってきました^^
地元のカフェなんですけど
森の中の川沿いにあって
この時期は夜だけオープンされているんです
夜になったら暗くなって
水の流れる音が聞こえて
電気に虫が寄ってきて
蛾もよってくるけど 笑
蛍もよってくる。
っていういたって
普通の現象なんですけど、
忙しく生活していると
当たり前にそこにある自然を味わうことを
忘れがちになったりで・・
はぁ〜
癒されました〜^^
と・・
ここまでは良かったんですが!
実はその日
娘に大変ショックな
事件がおきたんです。
そこのお店には看板犬がいて
まだかわいい子犬なんですけど
あんまり人に慣れてないのか
キャンキャン吠えるんですね〜
娘は、吠えられたら嫌なくせに
お散歩させてほしいと申し出、
案の定吠えられてびっくりした拍子に
リードを離してしまい
・
・
・
Qちゃんの画像は小学館さんから借りました
https://www.shogakukan.co.jp/pr/tencomi/oba-q/
こんな騒ぎに。
動物って「逃げてるもの」を
「追いかける」っていう
習性があるんですよね^^;
外の庭やらテラスやら店中までも
血相変えてぐるぐる逃げ回り・・・
犬は無事にお店の人に
確保してもらったんですが
最終的に
ショックと恐怖で
涙がボロボロボロ
帰りの車の中では
もうこんなありさまで
「2度とあのお店にいきたくない」と。
皆さんのお子様は
そんな経験はないでしょうか?
大人からみたら
「そんなくらい大丈夫だよ〜」
って思うような場面でも
子供にとってはすんごい恐怖
だったりするんですよね。
例えば
犬に追いかけられてから
ずっと犬が怖い。
むしろ動物が怖くなってしまった
とか
虫がブン!って飛んできてから
小さい虫だろうが
全ての虫が怖くなってしまった
とか。
嫌なことや
怖いと感じることは
個人差がありますけれど
それをその場で乗り越えられないと
その感情が「トラウマ化」
することがあります。
でもね、
そういうときにも
ホメオパシーがつかえるんですよ♡
ポイントは、
子供が怖がっていたら
その、怖いという感情を
否定してはいけなくって、
「そんなくらい
怖くないでしょ〜」とかね、
言っちゃダメなんです。
だって、
怖いもんは怖いんだもん。
なので、その感情を
お母さんがしっかり認めてあげて、
乗り越えていけるように
してあげるとがいいんですね^^
その乗り越えていくときに
ホメオパシーがと〜っても
役立つというわけです♡
帰宅後、意気消沈して
すっかり元気がなくなった娘に
レメディーをあげて就寝。
翌日、
「また来週もお店にいく〜!」と
はりきっていました^^ ←立ち直り激早!
子育てのいろんな場面で
お役に立つホメオパシーがあると
お母さんの心配も
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