溶連菌よりも怖いもの。

こんにちは!

お医者さんに相談する

【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本香里です。

今日のテーマは、

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溶連菌

==========

です。

世の中、ネットをたたけば
病気に対して

恐怖を煽る記事ばかり。

学校も、お母さんも
いかに病気にかからないか!

かかったら

いかに大変か!

を考えています。

命の話だから
そのくらい慎重でも

当たり前だと思います。

失ったら

2度と取り戻せないから。

だけど、ときに
見失うこともあるんです。

薬を飲み切らないと
治らない・・

ということは、
薬を飲み切らないと
死ぬ・・・??

そんな病気だと
思っているのかもしれません。
思わされているかもしれません。

だけど、
その正体は
もしかしたら・・

くらいのもの

かもしれないのです。(!)

溶連菌感染は
昔は死亡率が高く、

公式に「伝染病」として
扱われていました。

産業革命前は
ひと家庭に6人子供が生まれても

大人になるのは
たった2人でした。

食品、
健康、
医療、
環境が劣悪だったのですね

だから、今は
怖くない病気でも
昔は死ぬことも多かった。

しかし、

環境が健康的になり
どんどん衛生的になり、
人の抵抗力も向上してきて

病気自体が自然と衰退し

1998年には伝染病ではく
一般的な「感染症」にかわりました。

溶連菌は健康な子供の体内でも
5〜30%ほどは

そもそも保菌している
(悪さはしてないけど、菌はいる状態)
ということはご存知でしょうか?

と、いうことは・・・

悪さしてなくても

検査をすれば陽性になり

陽性になる限り
抗生物質を投与しなければ
ならない・・・

こういうことがあるのを
私たちはどう考え

子供のために

何を選択したらいいのか?

答えはひとつじゃないとおもいます。
ケースによるでしょうし。

だけど、
こういうことは
なかなか知らされないし

子供のうちに病気にかかる
メリットはなかなか
世の中で語られないのです。

 

昔は脅威だった病気の
恐怖ばかり煽ってないで、

それよりも
電磁波や添加物
ホルモン剤
農薬・・

そういった
もともとは自然界にない脅威
のほうを

ちゃんと考えなきゃいけない。

こっちのほうが
子供たちの未来の健康に
すさまじく影響を
与えるものではないでしょうか?

私はそう思っているのですが、
みなさんはどう考えますか?

昔から人類が乗り越えてきた
歴史のある病気なら、

たとえ発症しても
体は戦い方を知っていますが

後から作った不自然なものほど
体は上手に出す方法を
知らないからです。

もっと目を向けたほうがいいもの

ありますよね。

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