PFAS問題のホメオパシー的解決手段

最近、ニュースなどで

よく聞く、「PFAS」

人工的なフッ素化合物のことで
工場排水や米軍基地の泡消火剤が漏れ出て
土壌汚染→ 地下水等に入り込み
人が飲んでしまう可能性があったり
農作物の汚染もあるのだそうです。
血中1ml当たり20ナノグラム以上あると
腎臓がんや脂質異常症などの
リスクが高まるので
有害な化学物質を国際的に規制する
ストックホルム条約ではすでに
製造・使用が原則禁止となっていますが
日本は毎日2リットルの水を飲んでも
健康に影響が生じないレベルとして、
1リットル当たり50ナノグラム以下と
定めているそうですが、米国はもっと厳しくて
0.004~0.02ナノグラム以下に
規制しているのだそう。
※東京新聞の記事わかりやすかったよ↓ ↓
しかし、フッ素といえば、
こびりつかないフッ素加工の
フライパンや、歯磨き粉などが身近にあり、
なんとなく『良いものなんじゃ・・?』
というイメージがあるかもしれません。
 
人工的なフッ素化合物は
4700種以上あるので
厳密には歯磨き粉に入っているものや
消火剤に使われているものは
違った形状(種類)になり
歯磨き粉は安全だーとか
いやいや、危ないでしょーとか
いろんな議論があります。^^;
となると、
じゃあ、結局どうしたらいいの?
何を信じたらいいの?
ということになってしまいますね。
 
『人間にとって害になる可能性』
と言う視点でいうと
どんな形状になっていようが、
本来、人体にないもの
大昔から人類が使ってきて
安全だとわかっているもの以外は、
注意深くなったほうが良いといえます。
だって仮に、
’’すぐは大丈夫’’だとしても
後々のことはわかりませんもの
PFASの問題でも
テレビに出ていたあるお医者さんが
「今すぐ健康被害が出るっていう話ではなく、
これは長期的に観察していかないといけませんので・・」
と言っていたのですが、、、
長期的に観察してるうちに
もしも、がんになったら
「あ〜やっぱりこうなりましたか〜」
なんて言ってられませんがな。
,,,,と思っちゃう。
だから、
人工的につくった新しいもの、
体にとって不自然なもの
は入れない  
に越したことはありませんね。
だけど、
すでにいっぱいフッ素加工品を
日常的に使ってきてしまってるわ・・
という方もいると思います。
海外では
「フッ素配合なし!」が
ウリになっている歯磨き粉を
よく見かけますが
日本ではまだまだ逆に
フッ素入りがウリになっている
歯磨き粉の方が
普通に売っていますしね。
日本は、フッ素について
警戒されていない人がまだまだ
多いので。
でも、最近のPFASのニュースや、
このメルマガを読まれて
考えが変わってきたという方は
フッ素のレメディーを使って
デトックスを試みることもできますよ。
また、講座生さんは
このような有害物質のデトックスを
ご自分で実践できるようにもなれますから、
知識をもつことで
ご自分や家族の健康を守りたい方は
ホメオパシーを取り入れていきましょう^^

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