ゲームばかりする子供たちに必要なケア
昨日は子供の日曜参観日でした♪
コロナがおさまってから
ようやくの普通の参観日で、
マスク義務もなく
人数制限もなく、
人数制限もなく、
少しづつ元に戻ってきたような。
先生もマスクを外しておられて
とても話やすそうでした〜^^
今日の授業のテーマは、
なんとも現代的な・・
『ゲーム依存症』について
考えるというものだったんです。
ゲーム依存症になると
どんな問題が起こる?や、
どんなルールで
ゲームをすればよいかなど
みんなで意見を出し合うという授業。
今っぽいですよね^^;
みなさんのお子さんたちの
ゲーム依存率は
どうでしょうか・・??
このご時世、ゲームがないと
お友達との輪に入れないとかもあるようだから
厳しすぎるルールをかせるのも
考えものですし、、
かといって、ゲームばかりして
お勉強や他のことに興味を示さなくなったら・・
という大人の心配もあるし、、
と、なかなか
悩む問題かもしれません。
ちなみに我が家は、
ニンテンドースイッチの
ポケモンにハマったことから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ポケモンのマスコットを
作ることにはまり
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そのおかげで
裁縫がめっちゃ上手に
なりました!!(←着地点ここだった)
今年から家庭科で
裁縫が始まったらしいのですが
抜群に上手にできることに
自己肯定感も爆上がりのよう(笑)
「ゲームにハマる」
というポイントだけみると
心配もありますが
そこをスタートにして
どんな未来が待ってるかは
わからないものだな〜と思います^^
さて、
そんなゲームをすることによって
起こりうる様々な問題に対しても
実はレメディーを
使うことができるんですよ。
例えば
『ブルーライトの弊害』
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・視力低下
・脳への影響etc
『電磁波の弊害』
・脳への影響
・免疫力低下etc
『昼夜逆転』
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・集中力不足
・頭がぼーっとするetc
実際になにか問題が起こっていたら
症状に合わせてレメディーを選ぶこともできますし
また、そうならないような
対策として
活用することもできます。
ただ、、、、
レメディーがあるから
ゲームやっても大丈夫って
ことにはなりませんから
体をこわすほどに
『ゲーム依存』になっているならば
その精神に対して
レメディーでアプローチしていく必要があります。
いろんな個別の状況によって
役に立つレメディーがたくさんありますので、
もし、お子さんが
ゲーム依存状態で困っているということがあったら
ご相談くださいね。
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