ニュースでの煽りとは裏腹に

 

オミクロンかかっても

大したことないケースは

実際多いように感じている方は

多いことと思います。

 

 

 

 

 

だけど

 

ワクチンを打ったから

オミクロンが

大したことないのか？

 

 

それとも

変異したオミクロンが
弱いウィルスだからなのか？

 

 

 

 

そのあたりって

よくわかってないはずなのに

 

 

「ワクチン３回目を急げ〜」

というのは

どうなんでしょう〜！？

 

 

ね。

 

 

・

・

 

 

 

 

仮に、

ワクチンに一定の効果が

あったのだとしても、

 

 

 

変異するたびに

ワクチンしてたら

きりがないですものね。

 

 

 

そもそも「抗体」

というのは免疫機能の大切な

ひとつのパートではあるんですが

 

’’特異性’’といって

 

 

わかりやすくいうと

特定のウィルスだけを

封じ込めるための武器

のようなもの。

 

 

 

 

、、たとえば

 

 

 

 

お母さんに怒られたくない子供が

お母さんの苦手なものを

いつもポケットに忍ばせておく・・

みたいなかんじでしょうか。

 

 

 

 

その方法は、

母さんには効くんだけど

 

 

 

 

お父さんには効果ないから、

相手がお父さんだったら

それ全然無意味！みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

ほんとうは、

お菓子をいれたり

ハンカチをいれたり

いろいろ大切なものも入るはずの

ポケットには

 

 

ずーっと、お母さんが怖いからと

お母さん対策を入れている。

 

 

 

 

 

 

 

「抗体が減ってるから

また３回目を追加でうったほうがいい！」

というのはそういうかんじ・・

 

 

 

もちろん、実際の抗体の役割は

命を守るものだから

大切ではあるのだけど

 

 

 

まだまだこれからの

体への影響がわかっていない

 

本当の意味で得体の知れないものを

体に入れてまで

 

 

ほんとうに、

ほんとうに、

 

 

抗体を準備しておく必要って

あるのかな〜

なんて、私は思っています。

 

 

 

 

 

今一度、しっかり

考えたいタイミングがきていますね。

 

 

 

（今日はここまで！）